2025年04月19日

成長期サイコー！！

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皆様こんにちは筋肉伝道師こと宮本直哉です。

今日も元気よくいってみよー！！

筋肉伝道師担当

新谷様

今日のテーマは背中

ウエイトトレーニング全種目での共通項は脊柱の前後コントロールです。

脊椎の前後の動きが滑らかに動くことで、肩甲骨、股関節、腕、脚すべての骨格も連鎖して柔軟に動くようになります。

ラットプルダウンで脊椎の動きを出して、肩甲骨を上下に動かす練習。

肩甲骨ラットプル31，8㎏×10×3本

続いて鉄棒にぶら下がって肩甲骨プルアップ10×3本

90㎏以上の体重がありますので、超高負荷トレーニングとなりコスパ良いですね。

効果抜群！！

ネガティブ・チンニングに挑戦🔥🔥🔥

5×3本

肩が挙上してしまいます。

次回は挙上の修正をさせていただきます。

激しい筋肉痛をご堪能下さい。

筋肉痛サイコー！！

A様

腰椎の柔軟性を高めるバックロールから行いました。

腰椎の動きは2方向のみです。

これ意外と皆さん知っていないことかと思います。

腰椎は前後の二方向

屈曲と伸展のみだけです。

バックロールは主に腰椎の屈曲の柔軟性を高めるエクササイズです。

屈曲の可動性が低い方は起き上がることができないです。

体幹部の可動性が高まりスクワットの準備ができました。

スクワット開始

スクワットも腰椎の柔軟性が必要になります。

決して固めるのではなく、背骨を柔軟に動かしながらしゃがんで立つことが正しいスクワットになります。

ポーズ・スクワット４５㎏×５×３本

バーベルスクワット

65㎏×5×3本

しゃがむときも床を踏み

立つときも床を踏みます。

フォームも出来上がってきましたので、今日は入会されて過去一番重いバーを担いで行いました。筋トレチックになってまいりました。

さあこれからです。

ボディーメイクの第1歩です。

ボディーメイクサイコー！！

K様

5月の千葉県パワーリフティング選手権大会デビュー戦へ向け今日はベンチプレスを試合形式で行いました。ベンチプレスのMax挑戦は入会されて初めてです。と言いますかBIGスリーのMax自体まだ計測したことがありません。そうなんです、彼はまだ初心者なのです。だからこそ今大会はより一層応援したくなります。

ベンチプレス公式ルールに従って行う事に

第1試技80㎏〇〇〇成功

第2試技85㎏〇〇〇成功

第3試技90㎏×××しっかりと差し上げることが出来ましたが、足の位置が動いてしまい惜しくも失敗です。

ポテンシャルからすると100は楽にイケそうな感じです。

スキル次第です。

肩甲骨をキープさせることが出来れば試合ではもっと上げれることでしょう。

ネガティブ・レッグレイズ

10×3本

デビュー戦楽しみサイコー！！

純誠君（高校２年生）

先日、柏市ベンチプレス大会でジュニア部門66㎏級で優勝し、ノリノリの純誠君。

次の狙いは来月のジュニア＆マスターズパワー大会で全国大会標準記録突破することです。

因みにサブジュニア66㎏級のジャパンクラシック標準記録は390㎏です。

今日はスクワット

前回自己ベスト137，5㎏を上げたばかり

果たして今日はそれを超えることが出来るのか？

さあ頑張れ！！

アップセットを終え

第1試技130㎏〇〇〇成功

第2試技自己ベスト狙いの140㎏に挑戦🔥🔥🔥

スクワッツ！