BLOGブログ

2025年04月17日

男前デッド影をひそめる(´;ω;`)ウッ…

4スタンス理論 アスリート アスリート養成 スクワット デッドリフト トレーニング パーソナルジム パーソナルトレーニング パワーリフティング ビッグスリー ブログ ベンチプレス リポーズ 上半身 上腕骨 下半身 健康 柏市 柔軟性 栄養 筋トレ 筋肉サイコー 筋肉痛 肩こり 肩甲骨下制 腰痛 腹筋 血流制限トレーニング

皆様こんにちは筋肉伝道師こと宮本直哉です。

本日も元気よくレッスンGO!!

筋肉伝道師担当

フランソワ小林様

「今日はデッドリフトお長居いたします!!」

でるか男前デッドリフト!!

小林さんのデッドリフトを見るのは久しぶりですので、まずはトップサイド・デッドリフトでフォームチェック&修正。特にファーストインパクト(バーバルがミットから浮く瞬間)で踏み圧が最大となることを意識して行っていただきました。踏み圧が最大になったところこそ軸が揃ったところなのですから・・・。デッドリフトの成功のカギはファーストインパクトで決まります。

トップサイド・デッドリフト

30㎏×5×3

 

極論、デッドリフトはファーストインパクトが出来れば全てうまくいきます。

しかしこのファーストインパクトで重心をミッドフットから逃がさずにバーを上げるスキルが非常に難しいのがデッドリフトなんです。

踏み圧を高くするには上体を真っ直ぐ気味に起こすことです。

精度が高くなったところから床引きデッドリフト

・・・腰から先にバーを上げる俗にいう釣竿デッドに(´;ω;`)ウッ…

このフォームだと効率よく重いバーベルを上げることが難しくなります。

悪く出るとケガもしてしまいます。

どうしてもデッドリフトはバーが下にある為、手でバーをグリップしに行く意識が強く、上体が前傾気味になりがちなのです。その修正エクササイズとしてゴルベットスクワットで矯正。



60㎏×3×3本

70㎏×1

80㎏は失敗💦

 

小林さんの自己ベストは90㎏です。

久しぶりという事もあってのことだと思います。

筋力低下が原因では無く、カラダの使い方を忘れていることがその要因だと思われます。

今日は残念ながら男前デッドは影をひそめることになりました。

次回、男前デッド炸裂の予感

しっかり自主練積んで男前デッド見せてくださいね。

男前デッドサイコー!!

 

 

 

O様

本日も~♪

もちのロンベンチプレスです。

前回の記録から

アセンディング・セット法で50㎏×5、52,5㎏×5、55㎏×5、57,5㎏×3

自己ベスト更新されました。

今日の目標は前回越えの最終セットの57,5㎏で4回です。

目標が定まるとこれほどスリルのあるゲームも他にありません。

ドキドキワクワク💘

このプレッシャーが備わることで、筋力向上&筋肥大は飛躍的に起こります。

1本目52,5㎏×5

2本目55㎏×5

さて3本目いきまーす!!

いっち!



にっ!

さっ・・・・(´;ω;`)ウッ…

撃沈💦

残念ながら前回よりも1回記録が下がりました。

こんな日もあるさー!!次回リベンジと行きましょう!

ドンマイ!ドンマイ!

気を取り直して45㎏×8、45㎏×5×2



1レップ、1レップ噛みしめながら丁寧に行いました。



次回リベンジに期待します🔥🔥🔥

リベンジサイコー!!

 

 

 

まるで筋トレが遊びのように楽しくなる


【美・強・健~美しさと強さは表裏一体~】


◆ターゲット仁-JIN◆


パーソナルジム,


http://www.targetjin.com


アスリート養成,


http://targetjin.com/athlete/


パーソナルジムの指導風景をご覧になりたい方はここ!


https://www.youtube.com/channel/UCgwp6A7Wt8RXCioBIMJttMw/videos


プロテイン・サプリメント購入したい方はこちらをポチっとな~!


【URL】http://target-jin.com/order/


有名トップアスリートや有名モデルも愛飲しているプロテインです。


アスリートのみならず、一般社会人の健康やダイエット目的の方にもかなりおすすめです。


プロテインと思えないほど美味しいので、是非ともお試し下さい!!!


仮にもしスタバでこれを出したならば行列間違いなし!


-------------------------------------


株式会社ターゲットJIN-仁


TEL:04-7105-7111 FAX04-7105-8111


MAIL:info@target-jin.com


 

ARCHIVE

CONTACT

お問い合わせ

ご予約・お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせはこちら

アスリート育成について