2025年02月06日
2月5日筋肉伝道師レッスンブログ
4スタンス理論 アスリート アスリート養成 加圧筋トレ 柏市 柔軟性 筋トレ 筋肉サイコー 血流制限トレーニング
筋肉伝道師担当
太陽トレーナー
デッドリフト特訓
今までの我流で行ってきたフォームを修正中
デッドリフトやスクワットは背中を反らして上げる!これが一般的フィットネス業界の常識ですが、これは大きな間違いです。これにより反らしすぎのトレーニーが多く存在します。
太陽トレーナーも腰椎の反りが癖としてありましたのでそれを修正して今日に至ります。
今日確認したところかなり修正出来てきております。
背骨を思い切ってあえてまるくする意識を持つことで、丁度背骨が真っ直ぐになりました。
100㎏×3×10本
いいぞいいぞー!!
精度サイコー!!
KB様
2分割スプリットルーティン
週2回45分コースで毎回頑張っておられます。
本日は上半身プログラムの日です。
チンニング前にラットプルダウンでウォームアップと動きづくり
18,1㎏×10×3
素晴らしく精度が高いです。
この後に行うチンニングをイメージしながら行っいていただきました。
ネガティブ・チンニング
ネガティブエクササイズは、下ろす側が主体となるエクササイズです。
上げる側は台を蹴ってジャンプ+私のアシスト!
下ろす側で自力でブレーキをかけながら等速で下ろしていきます。
3×2本
しっかりと等速で下ろせるまでになってきました。
まさに継続は力なり!!
最後はベンチプレス
25㎏×10×3
前腕骨が傾きます。
このエラーを修正するべく、立位でのシャドーベンチプレス
バーの受け(スタートポジション)と胸にバーをつける(ボトムポジション)を脳に刻む練習
再度仰向けに寝て行いました。
立位でのシャドーベンチの甲斐ありとても精度が高くなりました。
とても綺麗なアーチです。
パワーフォームサイコー!!
K様
腱板損傷の患部を気にしてのベンチプレス
昨日、近所のマッサージ店へ行きかなりコンディションは良好になったとのことですが、そのもみ返しで出力発揮がイマイチのようです。
75㎏×2、72,5㎏×3×2
バーベルスクワットの前に腱板周辺に血液を流し込む作戦
血流制限トレーニング
ベルトを蒸着しエクスターナルローテーション
肩甲骨の動きを出すには脊椎の動きを出すことです。
棒を使い患部を狙い撃ち🔥🔥🔥
準備万端!
ここからバーベルを担ぎます。
ハイバーからローバーへと少しづつバーのポジションを下げて慣らしていきます。
少しづつ痛みが緩和していきます。
60㎏×5
80㎏×3
100㎏×2×2
前回と比べると患部の痛みも軽減しているようです。
復帰へ向けて焦らず着実堅実に歩んでおります。
着実堅実サイコー!!
伊藤様
ぎっぐり越し予防にはデッドリフト!!
これが一番いい!!
腰に負担がかかるからダメじゃん!!って一般的には思うでしょうが、腰への負担は少ないです。トップサイド(床から10センチ上)であり、更にワイドスタンスで上体をまっすぐ立てた姿勢なので、腰よりも脚と肩甲骨に重りが乗りますので腰へのストレスは少なく、さらに良いのは正しい骨格操作を身に着けることができること。
ぎっくり腰の原因は、重いものを下から上に持ち上げる際に腰主導で行うエラー動作により起こります。床から物を持ち上げる動作は腰ではなく、脚、腰、肩甲骨を同時に使うことです。その正しい骨格操作を身に着けるのにデッドリフトは有効です。
ただ単に筋肉にストレスを与えることが筋トレではありません。もう一つの側面、正しいカラダの使い方を覚えるのに有効なのです。
もう一つのリハビリ肩甲下筋損傷回復を目的に血流制限トレーニング
スクワットの初動の動き
体幹部のたわみとしなりは肩甲骨の動きを出すのに有効です。
肩甲骨を動かすには脊椎の前後動が要になります。
しなり⇒たわみを繰り返し血液を幹部に流し込む
頭上にバーを指示したまま体幹部のしなりとたわみを繰り返し行うことで肩甲骨が動きます。
締めは徒手抵抗をかけながら患部へ血液を流し込む
血流サイコー🔥🔥🔥
Y様
巻き肩修正トレーニング
子供の頃に柔道で肩を損傷。それ以来巻き肩の癖がついてしまい、背骨の可動性がなくなってきたようです。
ラットプルダウンで肩甲骨の動きを出して行きます。
末端の意識はできるだき忘れて、腕の付け根の肩甲骨の動きをとらえることで、体幹部の柔軟性が高まります。
18,1㎏×10×3
ベンチプレス動作をイメージして行うことでこの後のベンチプレスの精度が上がることを期待して・・・。
シートに足を乗せて胸椎伸展
このようにしてできるだけ胸を立てることで肩甲骨が下がり、巻き肩をせずにバーを押すことができます。
メインセット
50㎏×10、4,5
胸を立てることが巻き肩を修正する動きです。
胸椎伸展サイコー!!
太陽トレーナー
デッドリフト特訓
今までの我流で行ってきたフォームを修正中
デッドリフトやスクワットは背中を反らして上げる!これが一般的フィットネス業界の常識ですが、これは大きな間違いです。これにより反らしすぎのトレーニーが多く存在します。
太陽トレーナーも腰椎の反りが癖としてありましたのでそれを修正して今日に至ります。
今日確認したところかなり修正出来てきております。
背骨を思い切ってあえてまるくする意識を持つことで、丁度背骨が真っ直ぐになりました。
100㎏×3×10本
いいぞいいぞー!!
精度サイコー!!
KB様
2分割スプリットルーティン
週2回45分コースで毎回頑張っておられます。
本日は上半身プログラムの日です。
チンニング前にラットプルダウンでウォームアップと動きづくり
18,1㎏×10×3
素晴らしく精度が高いです。
この後に行うチンニングをイメージしながら行っいていただきました。
ネガティブ・チンニング
ネガティブエクササイズは、下ろす側が主体となるエクササイズです。
上げる側は台を蹴ってジャンプ+私のアシスト!
下ろす側で自力でブレーキをかけながら等速で下ろしていきます。
3×2本
しっかりと等速で下ろせるまでになってきました。
まさに継続は力なり!!
最後はベンチプレス
25㎏×10×3
前腕骨が傾きます。
このエラーを修正するべく、立位でのシャドーベンチプレス
バーの受け(スタートポジション)と胸にバーをつける(ボトムポジション)を脳に刻む練習
再度仰向けに寝て行いました。
立位でのシャドーベンチの甲斐ありとても精度が高くなりました。
とても綺麗なアーチです。
パワーフォームサイコー!!
K様
腱板損傷の患部を気にしてのベンチプレス
昨日、近所のマッサージ店へ行きかなりコンディションは良好になったとのことですが、そのもみ返しで出力発揮がイマイチのようです。
75㎏×2、72,5㎏×3×2
バーベルスクワットの前に腱板周辺に血液を流し込む作戦
血流制限トレーニング
ベルトを蒸着しエクスターナルローテーション
肩甲骨の動きを出すには脊椎の動きを出すことです。
棒を使い患部を狙い撃ち🔥🔥🔥
準備万端!
ここからバーベルを担ぎます。
ハイバーからローバーへと少しづつバーのポジションを下げて慣らしていきます。
少しづつ痛みが緩和していきます。
60㎏×5
80㎏×3
100㎏×2×2
前回と比べると患部の痛みも軽減しているようです。
復帰へ向けて焦らず着実堅実に歩んでおります。
着実堅実サイコー!!
伊藤様
ぎっぐり越し予防にはデッドリフト!!
これが一番いい!!
腰に負担がかかるからダメじゃん!!って一般的には思うでしょうが、腰への負担は少ないです。トップサイド(床から10センチ上)であり、更にワイドスタンスで上体をまっすぐ立てた姿勢なので、腰よりも脚と肩甲骨に重りが乗りますので腰へのストレスは少なく、さらに良いのは正しい骨格操作を身に着けることができること。
ぎっくり腰の原因は、重いものを下から上に持ち上げる際に腰主導で行うエラー動作により起こります。床から物を持ち上げる動作は腰ではなく、脚、腰、肩甲骨を同時に使うことです。その正しい骨格操作を身に着けるのにデッドリフトは有効です。
ただ単に筋肉にストレスを与えることが筋トレではありません。もう一つの側面、正しいカラダの使い方を覚えるのに有効なのです。
もう一つのリハビリ肩甲下筋損傷回復を目的に血流制限トレーニング
スクワットの初動の動き
体幹部のたわみとしなりは肩甲骨の動きを出すのに有効です。
肩甲骨を動かすには脊椎の前後動が要になります。
しなり⇒たわみを繰り返し血液を幹部に流し込む
頭上にバーを指示したまま体幹部のしなりとたわみを繰り返し行うことで肩甲骨が動きます。
締めは徒手抵抗をかけながら患部へ血液を流し込む
血流サイコー🔥🔥🔥
Y様
巻き肩修正トレーニング
子供の頃に柔道で肩を損傷。それ以来巻き肩の癖がついてしまい、背骨の可動性がなくなってきたようです。
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このようにしてできるだけ胸を立てることで肩甲骨が下がり、巻き肩をせずにバーを押すことができます。
メインセット
50㎏×10、4,5
胸を立てることが巻き肩を修正する動きです。
胸椎伸展サイコー!!
まるで筋トレが遊びのように楽しくなる
【美・強・健~美しさと強さは表裏一体~】
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株式会社ターゲットJIN-仁
TEL:04-7105-7111 FAX04-7105-8111
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