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2025年01月28日

1月27日(月)筋肉伝道師レッスンブログ

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皆様こんにちは自称筋肉伝道師こと宮本直哉です。

今日も元気よくいってみよー!!

 

優希君(中学1年生)

本日も昨日に引き続いて優希君エブリデイパーソナルレッスンです。

昨日は親子3人でのセミパーソナル。今日は単独の完全プライベートレッスンです。

いよいよデビュー戦へ向け意識も高まってきたようです。

今日はベンチプレス集中講座と行きましょう!!

ポールを使いパワーフォームを意識して胸椎をストレッチング♪

 

 

ベンチプレスの正しい肩甲骨の立て方を肩甲骨の模型を使いレクチャー



イメージがしっかりできたようです。

さあベンチプレス実践!!

肩甲骨が動いてきた〜!

バーベルを受けてから、一段回モーションで胸があがるように意識してもらいました。

20㎏×5×5



軽い重さでは一段回目のモーションで十分に胸があがり、二段階モーションで肘を曲げる理想のフォ

ームまでできるようになりました。



重くなればなるほど胸が高くなり、肩甲骨が柔軟に動くことが理想です。

がしかし•••(-_-;)

 

30㎏×5×3

40㎏×3×3

42,5㎏×3

45㎏×5×2

重くなるに連れて、胸の高さが落ちて来てます。

練習あるのみ~!!

練習サイコー!!

 

 

 

サウナートム様

温泉前にベンチプレスがいつものルーティンのトムさんです。

今日の温泉はと聞いたところ「満点の湯です!」

いつものようにトップシングルから行きます。

20㎏×5

50㎏×5

70㎏×3

80㎏×1

90㎏×1

100㎏×1×2



いつも100まで挙げてからその日のトレーニングプランを決められるトムさん。

ボトムから押す瞬間に肩甲骨が動いてしまい、力がバーにうまく伝わらないようです。



という事で、今日は100㎏より重いのにはいかずに95㎏×2×3本

 

満天の湯へGO!!

満天の湯サイコー!!

 

 

 

伊藤様

ぎっくり腰予防&防止にはワイドスタンスデッドリフトが最適な種目です。

えっ~!!

余計に悪くなるのでは・・・と思った方はまだまだ勉強不足です。

デッドリフトは正しい骨格操作と腰周辺の筋力アップに最適な種目です。

ぎっくり腰になる方の特徴は、柔軟性に乏しく、それによりカラダのコントロール力が低下して、腰に負担のかかる姿勢で物を持ち上げたことにより痛めてしまいます。

多くの骨を総動員して持ち上げるフォームを身に着けながら腰回りの筋力をアップさせることで、再発予防に役に立ちます。

シャドーデッドリフトでフォーム練習。

 

60㎏×3×5

80㎏×5×3

4スタンスa1クロスタイプですので、体幹部の胸側を主導面としてバーベルを持ち上げる意識を持つことで、骨格連動性が導き出されていきます。

 

 

血流制限トレーニング

患部(腰)へ血液を流し込み早期回復を期待します。

 

血流制限トレーニングサイコー!!

 

 

 

まるで筋トレが遊びのように楽しくなる


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