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2025年01月23日

1月22日レッスンブログ

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みなさまこんにちは自称筋肉伝道師こと宮本直哉です。

本日も寒さにめげず元気よくいってみよー!!

筋肉伝道師担当

og様

どんなきついトレーニングもいつも笑顔でこなされます・・・

教えてて気持ちいいですね~

ラットプルダウンで正しい肩甲骨の動きを習得

その体の使い方をそのままメイン種目のネガティブチンニングで生かしていただきました。

ストレッチポジション

左写真他っとプルダウン。右写真チンニング。

ラットプルダウン動作とリンクすることでチンニングの精度がより高くなります。

 

 

収縮ポジション

胸椎を伸展させることで対象筋の広背筋に強い刺激が入ります。

右写真チンニングもっと胸椎を立てたいところです。

 

 

スクワット

今日は主にしゃがみの深さを意識して動作していただきました。

25㎏×5×3

 

 

スクワットでは主に体幹部のコントロール法が主となり、筋肉に対するストレスは物足りなさそうでしたので、レッグエクステンションで大腿四頭筋の筋トレ

 

パンプアップの気持ちよさが少しづつわかってきた頃かも・・・( ´∀` )

筋トレサイコー!!

 

 

K様

5月のパワーリフティング大会へ向けて仕上げていきます。

気になる肩甲下筋の痛みを気にしながらの試技になります。

ベンチプレスは全く痛みなくできて安心。

メインセット75㎏×3×3

久しぶりにクリアできました。

復活の兆しにほっと一安心のKさん。

 

 

問題のスクワットです。

患部の肩甲下筋に一番痛みが出るスクワットの担ぎ

担ぐバーのポジション、グリップ幅を色々試して一番患部に対して痛みの少ないポジションを探すところから・・・

ハイバー



 

ローバー



 

今日は80㎏×3×5でリハビリスクワット

セットをこなしていくうちに痛みも和らいできたようです。

 

試合まで焦らずじっくり練習していきましょう!!

リハビリスクワットサイコー!!

 

 

 

 

KB様

ラットプルダウン完璧です。

対象筋の広背筋が最大ストレッチ→最大収縮!!

骨格の意識を主体としているからこそ、筋肉が正しく動き刺激が入ります。

肩甲骨の動きを意識して動作されておられます。

ワイヤーを引けば引くほどに、肩甲骨が下がり胸椎が伸展する理想のフォームです。

 

 

ラットプルダウンのモーションで養った動きをそのままベンチプレスで生かしましょう♪

仰向けに寝てバーベルを保持すると末端の意識が強まってしまい胸椎の伸展が難しくなるのがベンチプレスなのです。理想形はラットプルダウンの体幹部の使い方です。

前腕骨垂直キープします。



その状態で肘を曲げながら胸椎を伸展させることがポイントです。



メインセット25㎏×10、20㎏×10×2

精度高くなってきておられます。

 

 

 

Y様

ラットプルダウンで肩甲骨の動きをとらえていきます。

肩甲骨が上がってる、下がってる、中央によっている、外側に広がってる~♪

どのように肩甲骨が動いているのかを骨を意識して、イメージすることで脊椎の動きが出てきます。

マシンのワイヤーを引く角度は一直線!!

マシンのワイヤー戻す角度も一直線!!



その軌道に合わせて体幹部を巧みにコントロールすることで全身の骨格連動性が導かれていきます。この起動でやってください!と言わんばかりに棒を持ちこんで可視化させていただきました。このように可視化することで精度が高まるんです。



 

足をベンチ台に挙げてベンチプレス

45㎏×10×2

前腕骨の角度は垂直です。

全腕骨の垂直をキープした状態で、胸椎伸展させることが正しいベンチプレスの奥義です。

 

全腕骨垂直キープサイコー!!

 

 

 

吉次様

デッドリフト猛特訓🔥🔥🔥

アップセット開始

60㎏×5

う~ん💦床から浮かす瞬間に肩甲骨が動きます。

こんな軽い重さで肩甲骨が動くのはよくありません。

これだと重くなると重心が前に流れるでしょう💦

ここ最近特にファーストプルの瞬間に肩甲骨が動くことが気になっており、何とか修正したくて満を持して本日試みることに・・・

100㎏×3、140㎏×1×3、160㎏×1

トップシングル

170㎏🔥🔥🔥

うぉっ・・・



残念無念💦



 

おっかしいな~(〃▽〃)ポッ



この後3回チャレンジするも失敗(´;ω;`)ウゥゥ

フォームの見直し

動画でフォーム解析しての気づき

バーベルを上げる前の息を吸い込むときに肩を挙上していることを発見

息を吸うときは胸郭を全方向に広げるので、肩は下がるのが正解です。

肩が上に上がると胸郭は制限を受けてしまい広がりません。

肩が上に上がるとなぜよくない?

主に二つの理由があります。

単純に挙上距離が長くなり仕事量が増える。

肩に力みが入ることで、脚、体幹部に重りをしっかり乗せることができなくなる。

重りは大きな筋肉に乗せることで優位なのに、肩に力が入ることで、十分に脚や体幹に重量を預けることができなくなる。

 

140㎏×1×3で肩甲骨に重りをアづける感覚を練習

肩甲骨サイコー!!

 

 

まるで筋トレが遊びのように楽しくなる


【美・強・健~美しさと強さは表裏一体~】


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