2024年12月05日

冬になりましたが

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トレーナー佃です。

最近はだいぶ涼しくなりましたね。

いつも朝早いので、さすがに朝は寒さを感じてきました。

それでも昼間はあったかいので、いつになったらアウターを出すんだろうと思ってます。

出さないかもしれません笑

X様

まずは片脚でスクワットを行い、臀筋を使う感覚を掴んでいただきました。

特に重りも使いませんが、かなり効く種目です！

そこからデッドリフトに移りました。

床からだと上手くできないとのことで、かなり重さは下げて行いました。

お伝えしたポイントとしては、ヒンジの動作と引き出す際のお尻の高さなどです。

最初は臀部が先行して上がってしまっておりましたが、最終的にはそこも改善され、綺麗に床から引いて頂けました！

今回のポイントを、また意識されてみて下さい！

筋肉伝道師担当

ヴィオ・リフター・レイナー様

スクワット！！

いつものようにトップシングルから行いました。

さて今日は何㎏まで立てるでしょうか？

ワクワクドキドキ💘

第1試技60㎏〇〇〇成功

第2試技65㎏〇〇〇成功

第3試技70㎏〇〇〇成功

今日は70㎏が軽い！！

先日の県大会の70㎏よりも全然軽い！！

特別試技の72，5㎏挑戦🔥🔥🔥

これを成功しますと自己ベストタイ記録になります。

さあ頑張れ！！

スクワッツ！

GO！！

スティッキングポイントをあと少しで超えそうなところで・・・ガシャン！惜しくも失敗です💦

この後、55㎏×3×3テンポスクワットで担ぐ位置を以下の3種類を実験君。

①超スーパーローバー

②スーパーローバー

③一般的ローバー

検証結果②スーパーローバーに決まり！！

スーパーローバーサイコー！！

O様

本日予定しているメインエクササイズのベンチプレス前にチューブロウイングで体幹のトランスフォーム（変形）を練習。

ベンチプレスの動きとリンクしながら2段モーションでロウイングモーション♪

先端の手で操作するのではなく、肩甲骨下角でチューブを操作する意識で行う事で体幹の柔軟性が発揮できるようになります。す。

写真からもベンチプレスのボトムポジション時のフォームと全く同じことがお分かりと思います。

充分にカラダの使い方を脳で記憶できたことでしょう！！

さあメインエクササイズのベンチプレスと行きましょう！！

ボトムでバーがブレないようにすることを目的にポーズベンチプレス20㎏×5×2、30㎏×5。

メインセット

1本目52，5㎏×2

2本目50㎏×5

3本目50㎏×5

4本目50㎏×4

ラックアウト後に受け（スタートポジション）た時に胸が潰れ気味なのがプラトーの原因かと思われます。ラックアウトするポジションが入りすぎと思われます。肩の真上にバーが来るポジションで受けることが一番楽です。しかし、頭を突っ込みすぎて入られておられるために、肩の真上で受けるとラックにバーが当たってしまうので、仕方なしに胸の上で受けるしかありませんので・・・。このようになってしまっているようです。次回からもう少し遠くからバーを受けるようにしていきましょう。

胸椎の柔軟性が必要なベンチプレス。

ベンチプレスを習得することに置きまして肩甲骨下制は動作の要になります。

キャット＆ドッグはベンチプレス動作と直結致します。

キャット＆ドッグを精度高く出来る人はベンチプレスの精度も高い傾向にあります。

私のアシストで肩甲骨下制の感覚を脳に記憶して頂きました。