BLOGブログ

2024年12月04日

イッツイートあるあるんるんるん♪

ブログ

伊都担当

いつあるある。

夢中になりすぎると、トレーニング動画を撮らずにセッションをすすめる💦本日も、それでした。動画見直すことで色々発見もあるので、動画を撮ることも大切にしたいと誓います💪

今日については、代わりに、担当させていただいたお2人にご縁のある写真を1つずつ😊

U様



↑激美味コロッケパン😆

 

体調不良でとてもキツそうな状態でしたが、仁に来てくれました😊コンディショニング中心でいくことも検討しましたが、選択したのは無理のない重量で筋力トレーニング😊😊

トップサイドデッドリフトから。

いつもより呼吸は苦しそうでしたがアップセットの上がりが軽い😳😳メインセットの重量設定、迷いました💦

様子見のために、まずは最終アップと同重量の110kgを5回。

軽々です😊115kgいってみましょう😊これも軽々です。

とはいえ、呼吸は、やはり、つらそう💦💦

考えた結果、重量下げて回数増やすよりも、このまま今日はアセンディングセット法に決定‼️

117.5kgを5回。これが前回のメインセットの重さでした。イケるとふんで、次のセットはベスト記録に挑戦🔥🔥🔥120kg×5回、ビシッとクリアされましたー✨

次回はメインセット120kg×5回×5セット狙いましょう👍

ベンチプレスは、インクラインで。

メインセット

1セット目40kg×10回。

2セット目40k×8回。

3セット目40kg×7回。

胸の上の方に筋肉痛くるといいな😊

「私にしては、緩めでしたよねー」

「そうですねー」

という会話で本日のセッション終了。

はやく体調よくなりますように🍵

回復したらまたゴリゴリやりましょう😏😏

 

 

石塚様



↑先日の千葉県秋期パワー大会のサポートお疲れ様でした。石塚様が早朝から頑張っている間に💨

私は、むしゃむしゃお弁当食べてました😆

 

さて、石塚様の膝の調子、絶好調👍ではない中💦

本日も「運動系」😊

そうくるかなー✨と準備していた種目その1。

椅子からの片足スクワット。フルではないから大丈夫かな?と期待を込めていましたが、やはり膝に負担がかかるため断念💦

その2。

ジャーク🔥バスケットボールにもお役立ていただきたくて、全身の連動、瞬発力を必要とするこの種目をご用意しました。説明のためのお手本の際に腹圧抜いてしまい、バシっと決まりませんでした💦はい。この種目、体幹部の使い方めちゃくちゃ大切だということをご理解いただけました😆がしかし、やはりこれも膝に負担がかかり、断念💦

回復を待ちましょう😊

そんなこんなで膝に負担のかからない内容でサーキットトレーニングです🔥🔥🔥

シーテッドロウ

45.4kg×10回→45.4kg×10回→45.4kg×10回

ショルダープレス

20kg×10回→30kg×5回→20kg×10回

ベントオーバーロウ

20kg×10回→30kg×10回→30kg×10回

レッグレイズ(バランスボールをはさんで)

10回→10回→10回

腕立て伏せ

10回→10回→10回

水分補給とプレート交換以外インターバルなしで3周しっかり動いていただけましたー👍

シーテッドロウは、見惚れてしまうほどに美しかったです✨普段からフォーム意識して練習されているとのこと。

納得ー😊😊

ショルダープレスとベントオーバーロウは、毎回ご自身で足の幅をきちんと整えていただけました✨嬉しいですねー😊

前回のセッションや説明時の言葉をきちんと聞いてくださって実践してくださる✨✨

もう一度言います。嬉しいですー😆😆

レッグレイズ、余裕ありました😊

腕立て伏せ、これまた美しい😍

動き続けて、よい汗かいていただけましたー👍

本日の締めはアブローラー‼️

最大限伸び縮みしていただけました✨強いです‼️

全体的に、まだイケそう😆でしたので、次回担当させていただく際にはオールアウトの先までいきましょう♬

 

本日も、ありがとうございました。

 

 

 

 

筋肉伝道師担当

ベンチプレス

本日のテーマ「肩甲骨下角とバーを繋げる」

肩甲骨下角とバーを繋げるには胸椎を立てなければ繋げることができません。



20㎏×5×3

バーと肩甲骨下角が繋がると、バーの重りが肩甲骨下角に乗り、その結果として胸椎が立ち上がります。その肩甲骨に乗ったバーをとらえ続けて下してあげるを繰り返すことです。

メインセット25㎏×5×5



過去一の精度の高いベンチプレスに成長!!

ベンチプレス終了後、肩甲骨下角に乗せる感覚がわかってきたと喜んでおられました。

 

スクワット

メインセット

35㎏×5×3



体重とほぼ同じ重量をひょいひょい!!

安定したフォームです。素晴らしい!!



スクワットサイコー!!

 

 

小林様

「今日もデッドリフトお願いしていいですか?」・・・( ^ω^)・・・

とかわゆく遠慮気味に~!

「はい、もちのロンバート!!遠慮はいりません」

前回のあんたも好きね攻撃が響いてしまったのか…( ´∀` )

大丈夫です。

ダイジョブダイジョブ―!小島よしお風♪

好きな種目リクエストされたらなんでもお答えしますよ。(ただしビッグスリーに限ります(笑))。

 

ちゃんと今日も上がりますように・・・なむー

お祈りの儀式のように見えますが、これは小林さんの4スタンスA2タイプシュラッグルーティンです。



メインセット

1本目65㎏×3

2本目70㎏×3

3本目70㎏×3

見よ!!



男前リフト!!かっこいい!



新記録達成おめでとうございます。

70㎏×3発を余裕でクリア!!



ピース!

カメラに向かってピースする人ひさしぶりに見ました。

新鮮サイコー!!

 

 

M様

実はこの前のレッスンに受講されました小林さんと元同じ職場だったようで、感動のご対面!涙涙のご対面!お二人とも喜ばれておられました。

 

いつものようにベンチプレスから行いました。

体調を崩され先週はお休みされました。

久しぶりということもあり重そうです。

メインセット

1本目70㎏×4発

2本目65㎏×8発

3本目65㎏×5発



調子のよい時は70㎏を8発なので、今日は調子がいまいちです。



 

デッドリフトは順調です。

メインセット115㎏×5×3を難なく成功!!



リズムと呼吸の大切さを感じていただきました。

リズムサイコー!!

 

 

レイナー様

ベンチプレス

試合も終わり次の試合まで期間が開きますので、フォームの見直しをかけていきます。

今日の意識はラックアウト前の事前準備ルーティン

ベンチラックにバーを押しながらパワーフォームをどう組むかを解説させていただきました。

ラック方向に足を使いながら(レッグドライブ)、バーを腕で押していきます。

この際に前腕骨の尺骨側で押し、動作の壁を作っていきます。

玲奈さんは4スタンスA2タイプです。前腕骨尺骨側で壁を作るタイプです。これは4スタンスタイプにより分かれます。あくまでも4スタンス2タイプの人は尺骨側で柱を作るのです。

イメージを持っていただくためにお手本からお見せいたしました。



そしてもう一つの意識は、腕で押した反力を肩甲骨下角でバーベルの圧力を感じることです。これでパワーフォームを構築できたならばラックアップ!



 

アップ開始

20㎏×5×3

25㎏×5

30㎏×2

肘の安定が今日は素晴らしいです。

骨に乗せる感覚を熟知されたようです。

トップシングル

32,5㎏×1発

35㎏×1発

37,5㎏×1発

40㎏×1発

初動での肘の張りが決まりさえすれば、ボトムでも肘が安定して押すことができます。

久しぶりの40㎏を楽に押すことができました。

絶好調!

この調子で年内に42,5㎏の自己ベスト更新と行きましょう!!

 

骨に乗せる感覚を養成することを目的に

32,5㎏×3×3

骨に乗ってきて軽く感じてきましたので、ラストは32,5㎏×5発!!

 

骨格操作サイコー!!

骨サイコー!!

 

 

 

 

まるで筋トレが遊びのように楽しくなる


【美・強・健~美しさと強さは表裏一体~】


◆ターゲット仁-JIN◆


パーソナルジム,


http://www.targetjin.com


アスリート養成,


http://targetjin.com/athlete/


パーソナルジムの指導風景をご覧になりたい方はここ!


https://www.youtube.com/channel/UCgwp6A7Wt8RXCioBIMJttMw/videos


プロテイン・サプリメント購入したい方はこちらをポチっとな~!


【URL】http://target-jin.com/order/


有名トップアスリートや有名モデルも愛飲しているプロテインです。


アスリートのみならず、一般社会人の健康やダイエット目的の方にもかなりおすすめです。


プロテインと思えないほど美味しいので、是非ともお試し下さい!!!


仮にもしスタバでこれを出したならば行列間違いなし!


-------------------------------------


株式会社ターゲットJIN-仁


TEL:04-7105-7111 FAX04-7105-8111


MAIL:info@target-jin.com

ARCHIVE

CONTACT

お問い合わせ

ご予約・お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせはこちら

アスリート育成について