BLOGブログ

2024年11月21日

11月20日レッスンブログ

4スタンス理論 アスリート アスリート養成 ゴルフ スクワット ダイエット デッドリフト トレーニング パーソナルジム パーソナルトレーニング パワーリフティング ビッグスリー ブログ ベンチプレス リポーズ 健康 柏市 柔軟性 筋肉痛 肩甲骨下制 腰痛 血流制限トレーニング

筋肉伝道師担当

大好きな背中のトレーニング

ラットプルダウンから行いました。

ストレッチポジションで広背筋をストレッチを十分にかけて



胸椎伸展!!

胸が立つことで、肘が体幹よりも後方に入ることで、広背筋の最大収縮が得られ、その結果広背筋が刺激を受けることになります。フォームの根本は骨格意識、骨格操作です。

22,7㎏×10、18,1×10×2



ラットプルでお体幹部の使い方をそのままべチプレスでもリンクさせて実践

20㎏×10×5

 

そして最後はトップサイド・デッドリフト

50㎏×5×3を余裕でクリア!!

数か月前までは重そうに挙げていたのに・・・

その要因は精度の高さです。



次回から55㎏×5×3にメニュー変更させていただきます。



これで次回のゴルフパフォーマンスはプラスに転じること間違いなし!!

成長サイコー!!

 

 

KB様

ラットプルダウンで血流促進&体幹部のコントロール法を習得

18,1×10×3

この次に行うベンチプレス動作とリンクして行っていただきました。



うまい!!このボトムポジションの体幹トランスフォームをそのままベンチプレスでやって頂ければと思います。



 

仰向けに寝てベンチプレス

ラットプルダウンのボトム動作と同じ感覚でやって頂きました。

バーの下ろしからボトムポジションまでの動作🙆👌おっけー牧場!!

過去一の精度の高さです。

あとは押す瞬間に肩の内旋が入ってきますので、今後はそこの修正をかけて参ります。



 

デッドリフト

肩甲骨上角に重りをのせてからバーを引く!!

時折、肩甲骨に乗る前に腰で引くことが・・・💦

慌てないことです。

40㎏×5×3

デッドリフトも過去一の精度の高さです。



いいぞいいぞ!!

精度サイコー!!

 

 

 

小林様

今日でレッスン4回連続デッドリフト!!

その甲斐あって精度高くなってきておられます。

軸を作る事を目的に初めはトップサイドデッドリフトを入念に行い感覚を養成

30㎏×5×5

正しいカラダの使い方が脳に刻まれましたので、ここから床引きへ移行

テーマ「肩甲骨と語る!!」

バーベルのテンションを肩甲骨上角で感じたならば、そのまま肩甲骨に乗せたまま垂直に上げる!!



足幅のあれこれ探し

どの位置に足を持って来れば一番楽に上げることが出来るかの確認を行いました。

足幅は十人十色です。筋バランス、柔軟性等々いろんな要素が個人個人違いますので・・・

小林さんの場合、今までの位置より少し狭い位置が良いようです。

50㎏×3×5



来年はパワーリフターデビュー戦期待しております。

デビューサイコー!!

 

K様

デッドリフトの日

狙うは142,5㎏×5×5🔥🔥🔥

 

本日は、仕事当直明けでコンディションが思わしくないながらも一本目からスピーディーに142,5㎏×5の1本目クリア!!

前回は142,5㎏×5は2セットまででしたが、これなら今日は5本クリアできそうです。



うっしゃー!!

難なく成功!!

実は前回の記録で自信喪失して、もうここまでか💦と不安だったとの事。

今日の記録更新で、気分は一気に晴天なり~!!



 

補助種目はレッグエクステンション

前回同様にお尻がシートから浮かないように、紐で縛り付け作戦!!

マルチ・パウンテッジ法でパンプアックを促進🔥🔥🔥

※マルチ・パウンテッジ法とは

セットの中で、最初の重量で限界まで反復運動を繰り返し、そのままインターバルなしで、重りを下げ限界まで反復運動を繰り返し、そこからもう一度重りを下げ限界まで行う方法 。昭和のビルダーが好んでやっていたトレーニングシステムです。私も若い頃これよくやっておりました。なっつかしいなあ~!!



う~ん!気持ちいい~!!

マルチバウンテッジ法サイコー!!

 

 

Y様

胸椎動作のコントロール力アップを目的にチューブロウイング

子供のころに肩の骨折をした経験から、庇い癖で腕を上げる時に肩を過度に緊張させるクセがついており、ロウイング動作で無意識で肩を上げてしまうようです。



チューブから手を離して、両腕をタラりと重力方向に垂らすと体幹部の前後の動きが出て方も下がります。この動きの感覚を脳に記憶して再チャレンジ!!



う~ん💦難しいようです。

腕を上げると過剰に肩の力みが入ってしまいます。



 

次なる作戦

シングルアーム・ロウイング

良し!大成功!!



体幹部の捻転が入ることで、肩甲骨の動くスペースが広がるので、肩を下げやすくなるからなのです。

 

 

胸椎の動きが出来上がってきましたので、さあベンチプレスへいざ出陣!!

20㎏×5×5

30㎏×5×3

 

チューブでのロウイング動作の感覚が残っている為、過去一の精度の高いベンチプレスとなりました。

今後もしばらくロウイング→ベンチプレスで胸椎の動きを出して、肩の挙上癖を修正していきたく思います。

胸椎コントロール力サイコー!!

 

 

伊都担当

石塚様

事前に前回のパーソナルセッション記録を拝見していたところ、デッドリフト。が、脚がまだ本調子ではないご様子💦

私の中ではどうしても石塚様といえばデッドリフト✨ナローデッドリフトの神✨と崇め奉っております。なので今日は行くか?リベンジデッドリフト🔥🔥🔥とワクワク構えておりました。ナローデッドリフトの神😆の試技を見たーい✨

そして今日のご希望を伺ったところ、私担当なので「運動系を♬」と。これまた楽しいリクエスト😊ありがとうございます😏😏追い込み過ぎて「もうやだー💢」と思われない程度に追い込ませていただきます😆

サーキットトレーニング開始💥

1セット目、2セット目は

レッグエクステンション(腿の前側)→レッグカール(腿の後側収縮メイン)→ルーマニアンデッドリフト(腿の後側ストレッチメイン)→アップライトロウ(肩)→ショルダープレス(肩)→バランスボールはさんでレッグレイズ(お腹と内腿)

3セット目、4セット目は

レッグエクステンション→レッグカール→サイドレイズ(肩)→アップライトロウ→レッグレイズ

です。

レッグエクステンション



1セット目10kg×15回

2セット目20kg×10回

3セット目25kg×10回

4セット目15kg×15回+おまけの5回

次回やる時は脛守りながらやりましょうね💦

小道具用意します😊

 

レッグカール



1セット目10kg×15回

2セット目20kg×10回

3セット目15kg×10回

4セット目15kg×15回

 

ルーマニアンデッドリフト

1セット目20kg×15回

2セット目30kg×10回

次回はより腹圧高めやすくするためにベルト巻きましょうね😊

 

アップライトロウ



1セット目20kg×15回

2セット目30kg×10回

3セット目20kg×15回

4セット目20kg×15回

動画見て気がついてしまいました💦次回は広い平面でやりましょう😊足裏地面に水平垂直で😊

 

ショルダープレス

1セット目20kg×15回

2セット目30kg×10回

これも次回、ベルト巻いて広い平面でやりましょう😊

 

レッグレイズ(バランスボール)



1セット目15回

2セット目15回

3セット目20回

4セット目20回

 

サイドレイズ



3セット目5kg×15回

4セット目5kg×15回

肩の可動域に注目していました。首すくめることなく頑張っていただけましたー👍次回脚の広さは腰幅でいきましょう😊

心拍数上げてよい汗かいていただき、嬉しいです😊頑張りましたー👍が、まだ余力ありそうでしたね😏😏また追い込みトレーニング楽しみにしております😊

 

本日も、ありがとうございました。

 

 

まるで筋トレが遊びのように楽しくなる


【美・強・健~美しさと強さは表裏一体~】


◆ターゲット仁-JIN◆


パーソナルジム,


http://www.targetjin.com


アスリート養成,


http://targetjin.com/athlete/


パーソナルジムの指導風景をご覧になりたい方はここ!


https://www.youtube.com/channel/UCgwp6A7Wt8RXCioBIMJttMw/videos


プロテイン・サプリメント購入したい方はこちらをポチっとな~!


【URL】http://target-jin.com/order/


有名トップアスリートや有名モデルも愛飲しているプロテインです。


アスリートのみならず、一般社会人の健康やダイエット目的の方にもかなりおすすめです。


プロテインと思えないほど美味しいので、是非ともお試し下さい!!!


仮にもしスタバでこれを出したならば行列間違いなし!


-------------------------------------


株式会社ターゲットJIN-仁


TEL:04-7105-7111 FAX04-7105-8111


MAIL:info@target-jin.com

ARCHIVE

CONTACT

お問い合わせ

ご予約・お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせはこちら

アスリート育成について