2024年11月16日

11月16日レッスンブログ

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筋肉伝道師担当

小巻様

千葉県パワー大会へ向けパワー三種を試合形式で行いました。

スクワット

第1試技145㎏〇〇〇成功

第2試技155㎏〇〇〇成功

第3試技160㎏〇〇〇成功

スクワット3本取り成功！！

こうなると一気に流れに乗ることが出来ます。

本戦でもスクワット3本取りでいきたいですね。

因みに私パワーの公式戦でスクワット3本取り決めたことありません💦

これを目標にパワー人生を生きております。

さあベンチプレス

「ベンチは箸休め～・・・」と小巻さん

上手いこと言いますね(笑)

共感できます。

こんなこと言ってたらベンチプレッサーに怒られちゃいますね💦

第1試技92，5㎏〇〇〇成功

第2試技97，5㎏成〇〇〇成功

第3試技パス

さすが箸休めです。第3試技はパスして、得意のデッドに温存！！

A様

4スタンスリポーズ（軸体操）で軸を養成。

主に体幹部の前後コントロール力を養成。

ウエイトトレーニングでは特に体幹部の前後コントロール力が動作の要となりますので、この動きを獲得することで、多くのウエイトトレーニング種目を習熟するのに役に立ちます。

正しい立位姿勢での前後屈曲エクササイズ

仰向けからの前後屈曲

腰椎を動かすことで、腰痛の予防＆防止とお腹周りのシェイプアップにも大貢献致します。

バランスボールを使用しての前後屈曲

腰椎だけではなく胸椎も動きを出すのにバランスボールを使う事は有効です。

体幹部のコントロール力が高くなったところから

「準備良し！」

トップサイド・デッドリフト

腕の脱力が出来て、脊椎の動きが高くなり、全身骨格連動性が出てきました。

背骨が動くことは、全身の骨格連動性を生み出すことになります。

過去一の精度の高いデッドリフトとなりました。

精度サイコー！！

翔大くん（小学5年生）

半年ぶりのスクワットでちょいと心配💦

本日翔大くん久しぶりのスクワットでしたが、カラダの使い方はベンチプレスと似ているのですぐに順応していきました。今日は久しぶりのスクワットということで、フォーム練習を中心に軽めで行いました。そうなんです。ビッグスリー種目ベンチプレス、スクワット、デッドリフトは体幹部主体の種目なので、出力発揮するための体幹トランスフォーマーは同じなのですから・・・ベンチプレスをしながらスクワット、デッドリフトの動きを練習してきたようなものなのです。

ラックアウト前の体幹準備姿勢（脊椎のしなり）を決めて

体幹を瞬発的にたわみながらラックアウト！！

素晴らしい！！

大人でもなかなかできないリフター顔負けのラックアウトです。

脳はちゃんとおぼえてくれていた！！

いいぞ翔大！！

10㎏×10×3

20㎏×10×5×3

30㎏×10×3

重いとしゃがみの精度が下がるようなので、20㎏に下げてしゃがみの精度を高める練習

20㎏×10×3

う～んいい顔！！

きりっと男前

イケ面からの～

大魔神🔥🔥🔥へ変貌！！

がおー！！

赤子の時の頃が懐かしお～！！

ちゃんモデル「ベストキッズオーディション」合格間違いなし！のかわゆさ・・・

3年後パワーリフターとしてサブジュニア日本一なるぞ！！

目指せベストリフター！！

ベストリフターサイコー！！

K様

本日は胸の日～

ベンチプレスから

・・・アップセットからかなり重そうです。

どうやら先日のパーソナルレッスンでのラットプルダウンで広背筋の筋肉痛が抜けてないとのこと。

そうなんです。背中の疲労はベンチに間接的に影響します。

背中はバーの重りを受ける受け皿のような役目となります。

その受け皿の筋が弱いと、ベンチプレスの主動筋である大胸筋が使えなくなるんです。

先ずは押したい方向に押すことが出来なくなります。

これは背中の疲労により、肩甲骨がグラグラしてしまい胸がつかえなくなる症状です。

原因がはっきりとわかっているので、今日は割り切って70㎏×3×5で少し抑え気味で行う事に

70㎏×3×3を丁寧にフォームを意識して見事に完遂。