2024年10月18日

お久しぶりのｊｏｙです

4スタンス理論スクワットデッドリフトトレーニングパーソナルジムパーソナルトレーニングパワーリフティングビッグスリーブログベンチプレスボディーメイクボディビルリポーズ上半身上腕骨下半身健康柏市柔軟性筋トレ筋肉サイコー筋肉痛肩こり肩甲骨下制

みなさまこんにちは

お久しぶりのｊｏｙです

バルクアップ時期ですがラーメン二郎行っちゃうんですよ

デブになってます

有金様

自宅で出来る自重トレーニング伝授

腕立て　胸と3頭のトレーニング

スクワット、からのジャンピングスクワット　アドレナリン発射

バックラウンジ　お尻トレーニング

アブローラー　腹筋　、背中トレーニング

レッグーレーズ　おヘソを縦に伸ばしてストレッチ

全身トレーニングメニューでした

本日もありがとうございます

筋肉伝道師担当

レイナー様

11月の千葉県パワーが近づいてまいりました。

目標は来年の全日本パワークラシック大会マスターズ標準記録です。

そのためにはスクワットは７０㎏立つことで到達がグンと近づきます。

今日もなんとしてでも７０㎏は立ちたいところです。

試合形式（コール付き）で行いました。

第１試技６０㎏◎◎◎しゃがみ十分成功です。

第２試技６５㎏◎◎◎しゃがみ十分成功です。

第３試技勝負の７０㎏しゃがみ十分！！

しかし、スティッキングポイントを超えることできずに撃沈( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

惜しくも失敗です。

「もう一回チャレンジさせてください🔥🔥🔥｝

承知いたしました。

同じフォームだとクリアすることは困難だと思い、ここで私からアドバイス！

グリップの幅を変えていきましょう！！

今よりも少し広げるだけで体幹部の連動性が出ると思います。

ただし注意点があります。

グリップ幅を広げることで、体幹部の柔軟性が発揮できるのはよいのですが、グリップを広げることで、バーとカラダの密着が弱くなることです。密着が弱くなることによる弊害はバーがボトムから切り返す瞬間にバーの重心がずれ外れてしまうことです。その回避策は肘を背中中央に差し込むことです。肘を差し込むことで、バーとカラダの密着が強くなります。

アドバイス後に実験君！

いろんなグリップ幅で試して一番しっくりくるグリップ幅で再チャレンジ🔥🔥🔥

先ほどよりも少しグリップを広くして、肘を背中に差し込み準備よーし！！

うっしゃー！！

しゃがみよし！！

７０㎏◎◎◎作戦成功！！

スクワットはグリップ幅で重量が変わるなんて信じられないと思うでしょうが全然変わります。

私の最近のスクワットの好調の要因はグリップを広くしたことにあるんです。

みなさまもぜひ試してみてください！！

そこに新たな発見が～！！

Max挑戦後本日の練習セット５５㎏×１、５５㎏×３

スクワットはグリップ幅にあり～！！

発見サイコー！！

O様

半年以上ずっとベンチプレスを特訓・・・いやベンチプレスに夢中（笑）？のために超久しぶりのスクワットです。ベンチプレスのフォームもかなり精度高くできるようになりましたので、そろそろ他の種目に移行してもということで本日からっスクワットです。

棒でシャドースクワットから行いました。

二段階モーションスクワット

一段階目のモーションで肩甲骨下制、腰椎伸展、股関節、膝関節が同時に稼働いたします。

これを一言で全身骨格連動性といいます。

二段階目のモーションで膝関節と股関節が更に大きく稼働していきます。

一段階目のモーションで重要なのは、下半身（股関節、膝関節、足首）が動かせる準備を体感部がちゃんとできているか否かなのです。

超久しぶりなのになぜか以前よりも精度高くできておられます。

これでも当たり前なのです。

ずっと長くベンチプレスをやってきて、ベンチプレスの精度が高くなったからなのです。

ベンチプレスも二段階モーションです。

一段階モーションで体幹部が、末端（両腕）を稼働させやすくするために事前に変体（トランスフォーム）するさまが全く同じモーションなのです。ということはスクワット自体は久しぶりなのかもしれませんが、体幹部の一段階目のモーションはずっと継続練習してきたことになります。

だから久しぶりなのに以前よりも精度高いスクワットができたということなのです。

バーベルシャフト２０㎏×１０×３