2024年09月15日

水分

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こんにちは。NORIKOです。

暑さも続きますが、ここ数日水をがぶ飲みしております。

本日は2号店

U様

本日はスクワットです!(^^)!

35ｋｇ×5

暑さで？37.5ｋｇまで上がりませんでしたが

最近はご本人から「このくらいでいきましょう」と

重量の設定されることが多くなりましたが(笑)

それでしっかりできれば良しとしましょう(*^^*)

ヒップリフトもふくらはぎにきくUさんですが

いろんな箇所使いながらまた頑張りましょう。

M様

先週は下半身筋肉痛でした~・・・！！！

との事でしたが今日はラットプルダウン他

上半身トレーニングを行いました。

私の来週の休み予定を全部知ってくださっている

Mさん(笑)楽しんで来てください！と

お帰りになられました。

また次回ご報告します(^^)/

明日は上半身筋肉痛だと思いますが次回も

頑張りましょう。

智恵子さん

今日も柔軟でいいですか？？？と

もちろんです！

でも終わると体が違います。と

毎回お話してくださいます。

写真を撮るときちょっと意識されて可愛いですね(^^)/

お帰りは買い物たくさんでお忘れ物ないように。

今日もありがとうございました。

A様

スクワットです!(^^)!

前回の重量に行く前にしゃがみが

浅くなってきたので今日はしゃがみを

しっかりで30ｋｇ×5

フロントランジ

ヒップリフト

今日もたくさん汗をかき頑張りました。

おかげでお酒も美味しいですね(笑)

Mちゃん

明日来れなくなり、今日は急遽お越しくださいました。

ありがとうございます！

今日はベンチプレス

25ｋｇ×6でしたが、今日は調子が悪く

22.5ｋｇ×6

リバースプッシュアップと

腹筋で終了！

今日は来てくださりありがとうございました。

筋肉伝道師担当

N様

ベンチプレス

肩甲骨の動きを入れていきました。

肩甲骨を下にはめ込む感覚を脳に入れていきます。

バーベルを胸に下ろす時の初動の動き（第1段階モーション）は必ずこの肩甲骨のはめ込み動作を行ってから、肘を曲げる（第2段階モーション）動作に入っていくことです。

今日はこの意識を忘れずに行っていきましょう！！

アップを終えてアセンディング法開始

65㎏×5

67，5㎏×5

70㎏×5

72，5㎏×5

75㎏×5

今日は過去一の精度の高さゆえに久しぶりの75㎏まで到達できました。

エクストララウンド75㎏チャレンジ🔥🔥🔥

さて何回出来るか？

75㎏×2発出来ました。

次回は77，5㎏×5発狙いましょう！！

胸のパンプも過去一です！と喜びの言葉

ちゃんと肩甲骨がハマっているからこそ、対象筋である大胸胸が使えだしたのでしょう！

これから筋力向上はもちろんですが、筋発達も期待できそうです。

筋肥大サイコー！！

石塚様

膝の調子もかなり良好になってきたとのことなので、リハビリデッド開始

久しぶりでも強い！！

さすが得意種目ですね。

60㎏×5

100㎏×3

140㎏×1

160㎏×1

試技を見て気になる点が一つあります。

グリップです。

がっつり深く握り込んで、必要以上にグリップに意識が向かいすぎるあまりに体幹部の連動性が出てきてないように見えました。

出来るだけグリップの意識はせずに体幹メインで行うように修正をかけていきました。

握り込むのではなく、手の皮膚をバーに絡ませるやり方を解説。

更に腕を長く使いたいので、、一番長い指の中指の爪に親指で蓋をするようにグリップする。

手の皮を絡ませる感覚を身につけましょう！

という事で140㎏×1×5

手の皮が剥けて痛々しい💦

これで手の皮も分厚くなりデッドリフターとしての勲章を手に入れることになります。

最終セットでは手の皮をバーベルに絡ませることが出来、脱力も出来て良い感じで出来るようになりました。

勲章サイコー！！

翔大君（小学5年生）

今日もベンチプレスの特訓です。

ウエイト種目で最もスキルが難しく、熟知するまでセンスのある方でも2年はかかると言われるくらいです。だからこそ若いころ脳神経系の発達が著しい時代に行う価値がここにあるんです。

筋肉を増やすというよりも脳神経系の養成の意味合いが強いです。

幼少期の筋トレの効果は筋肥大よりも脳神経の発達の方が大きく見られます。

幼少期の筋トレによる筋力向上は主に神経系の改善と動作スキルにあります。

幼少期はまだ筋タンパク同化ホルモンの分泌は少ないので筋肉がどんどんつくかというとそうでもありません。それはこの理由からなのです。

ベンチプレスの肝は肩甲骨を下に差し込むことです。

ベンチシートに仰向けに寝る前にベンチシートを利用して肩甲骨の差し込み方を覚えることから行います。

背中を反らせることで、スペースが出来るので、肩甲骨が下にスライドしていくことが出来ます。

足でしっかり上方に蹴ること（レッグドライブ）で、肩甲骨が下にハマります。

この感覚を脳に刻みさあベンチプレス実践！！

翔大いいぞ！！

過去一の精度の高いパワーフォームだ！！

途中フォーム解説する際もちゃんと人の話を理解して聞けるようになってきました。

骨に乗る感覚がつかめてきたと・・・いっちょ前の事も言うほどに

こうなるともう伸びるしかないでしょう

これから楽しみです。

20㎏×5×3

25㎏×3

27，5㎏×3

30㎏×1×3