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2023年02月14日

再開

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こんにちは!岩崎です。

今日は脚の調子も戻ってきたのでトレーニングを先ほど再開しました。

心配だったスクワットもなんとかメニューをこなせたので大満足!

またコツコツとやります!

 

F様

本日もスクベンチ!

まずはベンチ!

今日もトップシングルをやってからメインセットへ。

前回記録更新したので今日もイケるか?という感じでしたが、先週よりも少し余裕をもってクリア!

60kgが挙がるようになりました(^^)/

その後は52.5kg×5回×3セット!

いままでやってない重さです。

1セット目クリア!2セット目4回!3セット目回!

これを1回でも増やせられるように次回は頑張っていきましょうね!

最後にスクワット!

前回は70kg8回を1セットでしたが今日は2セット!

これもきっちり出来ました!

最近トレーニングの成果がどんどん出てきて、面白くなってきましたね!

また次回も頑張っていきましょう!





 

S様

本日もデッドとベンチ!

まずはデッドリフトから!

担当するたびにフォームが上手になっています!最初はすごく大変そうにされていたのに今では安定して行う事が出来ています。

なので今日は少し重量アップ!3回ずつのアセンディングセット!

30kgから5kgずつ増やして最後は50kgまで。

これも良いフォームで乱れることなく出来ましたので良い感じ!

最後にベンチ!今日はメインセット30kg5回3セット!

こちらも背中をしっかりと使って3セットクリアできました(^^)/

また次回もお願いします!





 

 

 

 

こんにちは。NORIKOです。

本日はT様の担当です(^^)/

今年初担当でなんか久しぶりです・・・!!!と

お話から。

Tさんとお客様のOさんとは去年女子会を開催して

今年もまたやりましょう。とそんな楽しみなお話もさせて

いただきました。

TさんOさんは飲み屋さんで知り合い「JIN通ってます」同盟が

生まれたお2人です!(^^)!

柏狭いですね。

Tさんの今日のプログラムは下半身。

カルテを見たら本店ではめちゃくちゃ

軽いメニューしかやっていないじゃないですか!

へへへ・・・と可愛いTさんですが

今日は2日酔いの中頑張っていただきました。

引き続き頑張りましょうね。

 

 

 

筋肉伝道師担当

M様

ベンチプレスから行いました。

重いバーベルを上げるためには、ベンチプレス台のシートをいかに利用出来るかが、ポイントになります。ベンチプレスフォームの命は、胸椎伸展、肩甲骨下制キープを保つことです。

これがキープできないとバーベルに上手く力を伝えることが出来ません。

私自身、一昨年12月にレスリング時代の古傷の頸椎ヘルニアを発症し、更にこのことを痛感しております。(今もまだ完全ではありませんがかなりのとこまで復活)

ヘルニアにより胸椎伸展&肩甲骨下制をキープすることがうまく上手く出来なくなりました。

そこでそれを克服しようとあれこれやりたどり着いた必殺技!

名付けて「ザ・ヒルベンチ」

ヒルとは動物の生き血を吸うヒルの事です。

ベンチシートと首、肩の皮膚をベンチシートに密着力を高める。

生き血を吸うが如しにブチューッとベンチシートに吸い付くんです。

吸い付きを強めるためには、レッグドライブが鍵を握っております。

どこに足を置き、どの方向に向けて脚を突っ張るかがポイントになります。

私はいつも裸かタンクトップで行い、皮膚にあざが残るくらいにシートに密着させております。

レッグドライブを強めれば強めるほどベンチシートに皮膚がくっついて、肩甲骨が下方向へどんどん導かれすごく気持ちよくなります。クライアントにもこの感覚を共有してほしいなあ・・・マジ気持ちいですよん。

一言でベンチプレス台により体幹トランスフォームの補佐をしてもらう。です。

という事で

ヒルベンチ伝授!!

62,5㎏×6、4、4

 

 

筋肉伝道師マイブームのベンチ台を利用したシャドーデッドリフト

10×3

 

正しい使い方を脳にぶち込みましたのでバーベルを使いデッドリフトスターティン!!

メインセット

85㎏×3,1

う~ん💦重心が前に流れて腰で重りを受けている様子です。



重量下げてフォーム練習に切り替え~!!

上手に出来ました。

軽い重さでしっかり脳に刻むことです。

上写真のものとの違いがおわかりでしょうか?



70㎏×5×3

分かったあなたはかなりなマニアです(笑)

一枚目のフォームは一見正しく見えますが、前傾角度が強く腰に負担がかかってしまい、腰への負担が強くなり、使っていない筋肉も多くあり、効率よく重いバーベルを上げることが出来ません。

それと比べ後のフォームでは上半身がしっかり起きておりますので、多くの筋肉を動員させることが出来、安全に効率よく重い物を持ち上げることが出来ます。

このことは多くのトレーニーは分かってはいるのですが、筋バランス、柔軟性により習熟することが難しいのです。

継続練習あるのみです。

継続サイコー!!

 

 

 

有金様

デッドリフトデイ!!

ベンチシートシャドーデッド10×3

正しいフォームを脳に刻む

肩を下げて、首をめいいっぱい伸ばしてから、シートからグリップを話してGO!!

これが意外と難しいんです。

前後にブレやすいんです。

シャドーデッドによりブレのない正しいフォームを作ります。

バーベルデッドの場合は、バーベルの重さにより重心を感知でき、バーベルを壁にすることが出来ますのでかえって正しく真っ直ぐ引くことが出来るんです。

 

続いてバーベルをグリップして、シャドーデッド

とても精度高く出来ました。

先に行いましたベンチ台を利用したシャドーデッドがいかされております。

 

シャドーで行ったフォームのままバーベルデッドが出来れば完成です。

60㎏×3×5

80㎏×3×5

写真解説

左写真=スタート姿勢は素晴らしいです。

右写真=ファーストプルの瞬間重心が前に流れていることが分かると思います。

この点を特に今日は修正する意識で行いました。

 

着眼点はスタート姿勢の腕のポジションです。

腕と股関節の距離に注目してください。

正しいフォームでは、スタート時の姿勢で腕と股関節の距離が一番遠くなります。

バーベルを上げる程、腕と股関節の距離は接近していきます。

悪いフォームの場合はこの距離がどこかのポジションでスタート時よりも遠くなる瞬間が見れます。

腕と股関節の距離を近づけながらバーベルを上げる意識で反復練習して頂くことで、かなり精度が高くなりました。今後もこの意識で行う事で完成することでしょう!!

継続サイコー2!!

 

 

 

 

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