2023年02月06日
今後が楽しみ佐野日大サッカー部
アスリート アスリート養成 ブルガリアンスクワット ベンチプレス ランジ 上半身 上腕骨 全国制覇 全国高校サッカー選手権大会 柔軟性 栄養 高校サッカー
2/6(木曜日)
佐野日大高校サッカー部(1年)
16:30〜20:30
実践講座
デッドリフトの正しいフォーム解説
全体でエアーデッドリフトを実施してもらい個人ごとフォームを修正する。未だにこのレベルではあかんぞ!!デッドリフトを教えてもう8ヶ月以上にはなるのになんでやー!!
筋トレのエクササイズを習得することはそんなに難しくないはず!!サッカーのスキルを習得すると同じ意識で反復練習したならば、今すぐにでもできるはずです。
⚫︎今日からチームとして週間筋力トレーニング頻度2回とし筋肥大に重点をおきたいとの要望が、スタッフよりありましたので2分割トレーニングプログラムに変更。本格的な筋肥大(ボディービルメソッド)プログラムエクササイズ紹介
⚫︎ストレートヒップアダクション
⚫︎ディップス
⚫︎プランク
⚫︎レッグレイズ
⚫︎アップライトロウイング
⚫︎アームカール
⭕️セミナー終了後
なんとこんなに多くの選手が居残りトレーニングを
まさに指導者冥利に尽きるとはこのことです。
おまえらーサイコー!!
目標に向かう姿は美しい!!
これなら近い将来全国制覇も夢ではないぞ!!
⚫︎スタッフミーティング
サッカー部監督、コーチとピリオダイゼーション・トレーニング戦略等についてのお話をさせていただきました。
⚪︎期分け(ピリオダイゼーション)
筋肥大期、パワー養成期、試合期のトレーニングのあり方について
⚪︎トレーニング環境の整備
選手の筋トレの意識を高める為には筋トレの時間の確保(例え確保できても筋トレ前後のトレーニング内容によりやる気を失うこともあるので考慮)、休養の確保する。このことは指導者的な立場が環境を作る必要があります。
⚪︎複数要素のトレーニングの両立は難しい。
⭕️相互抑制作用
トレーニング効果が抑制になる組み合わせ
例)筋肥大トレーニングと有酸素性トレーニング
持久力トレーニングと筋萎縮の問題
持久的能力を要請しながら筋量低下を最小限に抑える必要があります。その為には高強度で少量で短時間で集中して高い強度で行うことです。(HIIT)ハイインテンシティインターバルトレーニング。強度の高いインターバルトレーニング。例10秒ダッシュ40秒ジョグで5〜10セット。全てのセット全力でパワーを温存することなく全て出し切る!!
⭕️生体は複合的な刺激に対して同時進行で最適な適応をすることは不可能です。オーバーワーク、トレーニング意欲の低下などが懸念される。
今後の佐野日大サッカー部から目を離さないで下さい!!
マッチョ軍に必ず育てて見せます!!
塵も積もれば肉となる
佐野日大高校サッカー部(1年)
16:30〜20:30
実践講座
デッドリフトの正しいフォーム解説
全体でエアーデッドリフトを実施してもらい個人ごとフォームを修正する。未だにこのレベルではあかんぞ!!デッドリフトを教えてもう8ヶ月以上にはなるのになんでやー!!
筋トレのエクササイズを習得することはそんなに難しくないはず!!サッカーのスキルを習得すると同じ意識で反復練習したならば、今すぐにでもできるはずです。
⚫︎今日からチームとして週間筋力トレーニング頻度2回とし筋肥大に重点をおきたいとの要望が、スタッフよりありましたので2分割トレーニングプログラムに変更。本格的な筋肥大(ボディービルメソッド)プログラムエクササイズ紹介
⚫︎ストレートヒップアダクション
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⚫︎プランク
⚫︎レッグレイズ
⚫︎アップライトロウイング
⚫︎アームカール
⭕️セミナー終了後
なんとこんなに多くの選手が居残りトレーニングを
まさに指導者冥利に尽きるとはこのことです。
おまえらーサイコー!!
目標に向かう姿は美しい!!
これなら近い将来全国制覇も夢ではないぞ!!
⚫︎スタッフミーティング
サッカー部監督、コーチとピリオダイゼーション・トレーニング戦略等についてのお話をさせていただきました。
⚪︎期分け(ピリオダイゼーション)
筋肥大期、パワー養成期、試合期のトレーニングのあり方について
⚪︎トレーニング環境の整備
選手の筋トレの意識を高める為には筋トレの時間の確保(例え確保できても筋トレ前後のトレーニング内容によりやる気を失うこともあるので考慮)、休養の確保する。このことは指導者的な立場が環境を作る必要があります。
⚪︎複数要素のトレーニングの両立は難しい。
⭕️相互抑制作用
トレーニング効果が抑制になる組み合わせ
例)筋肥大トレーニングと有酸素性トレーニング
持久力トレーニングと筋萎縮の問題
持久的能力を要請しながら筋量低下を最小限に抑える必要があります。その為には高強度で少量で短時間で集中して高い強度で行うことです。(HIIT)ハイインテンシティインターバルトレーニング。強度の高いインターバルトレーニング。例10秒ダッシュ40秒ジョグで5〜10セット。全てのセット全力でパワーを温存することなく全て出し切る!!
⭕️生体は複合的な刺激に対して同時進行で最適な適応をすることは不可能です。オーバーワーク、トレーニング意欲の低下などが懸念される。
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塵も積もれば肉となる
| アスリート養成 | 2015-02-06 Fri
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