2020年02月20日
KD
4スタンス理論 アスリート アスリート養成 シシースクワット ジュニアパーソナルトレーニング スクワット デッドリフト ビッグスリー ブルガリアンスクワット ブログ ベンチプレス
2/20(水曜日)
佐野日大高校サッカー部(Bチーム)
16:00~19:00
・忘れものチェック
・mpsts2ランキングチェック
・トレーニングプログラム変更
2分割トレーニング発表
A
・スクワット
・ストップスクワット
・ ベンチプレス
・足上げナローベンチプレス
B
・デッドリフト
・ブロックデッドリフト
・ ベンチプレス
・足上げナローベンチプレス
1年の間でこの時期が1番フィジカルに重きをおける時期です。
筋肥大目的ですのでメイン1setあたり10repとさせていただきます。
筋力学講座
筋肉はエンジン
筋肉が以前よりでかくなったと言うことは前より違う性能のエンジンが積まれた状態である。
アスリートの場合、今までと同じトレーニングではダメです。
エンジンがでかくなった分、それをちゃんと余すことなくフルに使えるようにトレーニングをしなければなりません。
筋肉がでかくなった分、それを上手に使いこなすトレーニングが必要になります。
筋肉がでかくなったら、その筋肉を上手く使いパワー(瞬発力)、スピード、アジリティーへと転化させなければなりません。
スポーツの分野では筋肉がでかくなったら即競技パフォーマンス向上とはいきません。
そこの辺りをしっかりと頭に入れてトレーニングプログラムを進めること。
・筋肉の種類
・筋収縮のタイプ
ここで収縮の定義【筋肉が筋肉自体の中心方向に向かって能動的に力を発揮すること】筋肉の力方向は1方向しかありません。
反対方向、中心から外へ向かって力を出す筋肉もあると誤解してる人も多いです。選手に聞いて見ると必ず筋肉は収縮と伸長です。と多くが答えます。
もちろん今日もです。ちゃんと答えれる人は相当の【KD】です。
※KDとは【K=筋肉】【D=大好き】
筋肉自体の動きは収縮と弛緩が正解です。
と言うことは1度縮んだ筋肉は自ら元通りに伸びることはできません。
拮抗筋や重力の力を借りて伸びるんです。
・筋肥大に関わる2大ストレス (物理的ストレスと化学的なストレス)
・サテライト細胞
・マッスルメモリー
トレーニング実習
・ダイナミックリポーズ(コア6)
こちらからフォーム確認しやすくする為に各4スタンスタイプ別にグループ分け。
選手の動きを見てみるとどうもタイプ通りの使い方をしてない生徒がいます。
もしかしたら、私のタイプチェックミスかも?と言うことで気になる生徒の足裏による4スタンスタイプチェック診断。
間違いありませんでした。不安から確信へと変わりました。
本人の動きが筋緊張強くナチュラルではなかっただけでした。
・バーベルスクワット
ラックアップでの脊椎トランスフォームを徹底的に覚えていただきました。
正しいスクワット動作をする上で成功を司るのに7割はこのラックアップでのバーベルを担ぐ姿勢にあると思います。
初心者の多くはバーベルを担いだ時点で違和感、不快感となってスクワットをやりたくなくなり、心が折れます。
よって初心者の第一関門はラックアップ時のバーベルの担ぎになります。先ずはここをクリアすることにエネルギーを注いで行くべし‼️
本日は40㎏と言う軽いウエイトまでで重量はストップ。
フォームを徹底させていただきました。軽い重量も大切なトレーニングです。
このことは私自身に言い聞かせたい言葉です。
私は重いものを扱うことが大好き過ぎて、軽い重量でのフォーム作りのトレーニングをもっとやっていかなければなあと思いつつも、いつも高重量。
オーバーワークに陥りやすい典型的な選手です。軽い重量でトレーニングを楽しめるようになれば一流選手になれるのになあ~と良く思います。
アホは死ななきゃ治んない・・・
ワークアウトジャンキーサイコー
共に歩みましょう全国制覇への道程を
塵も積もれば筋肉サイコー
まるで筋トレが遊びのように楽しくなる
美・強・健
美しさと強さは表裏一体
ターゲット仁-JIN
パーソナルジム
http://www.targetjin.com
アスリート養成
http://targetjin.com/athlete/
プロテイン・サプリメント購入したい方はこちらをポチっとな~オッケー
【URL】http://target-jin.com/order/ 有名トップアスリートや有名モデルも愛飲しているプロテインです。
アスリートのみならず、一般社会人の健康やダイエット目的の方にもかなりおすすめです。
プロテインと思えないほど美味しいので、是非ともお試し下さい!!!
仮にもしスタバでこれを出したならば行列間違いなし
*******************************************
株式会社ターゲット JIN-仁
TEL:04-7105-7111 FAX04-7105-8111
MAIL:info@target-jin.com
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1年の間でこの時期が1番フィジカルに重きをおける時期です。
筋肥大目的ですのでメイン1setあたり10repとさせていただきます。
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筋肉はエンジン
筋肉が以前よりでかくなったと言うことは前より違う性能のエンジンが積まれた状態である。
アスリートの場合、今までと同じトレーニングではダメです。
エンジンがでかくなった分、それをちゃんと余すことなくフルに使えるようにトレーニングをしなければなりません。
筋肉がでかくなった分、それを上手に使いこなすトレーニングが必要になります。
筋肉がでかくなったら、その筋肉を上手く使いパワー(瞬発力)、スピード、アジリティーへと転化させなければなりません。
スポーツの分野では筋肉がでかくなったら即競技パフォーマンス向上とはいきません。
そこの辺りをしっかりと頭に入れてトレーニングプログラムを進めること。
・筋肉の種類
・筋収縮のタイプ
ここで収縮の定義【筋肉が筋肉自体の中心方向に向かって能動的に力を発揮すること】筋肉の力方向は1方向しかありません。
反対方向、中心から外へ向かって力を出す筋肉もあると誤解してる人も多いです。選手に聞いて見ると必ず筋肉は収縮と伸長です。と多くが答えます。
もちろん今日もです。ちゃんと答えれる人は相当の【KD】です。
※KDとは【K=筋肉】【D=大好き】
筋肉自体の動きは収縮と弛緩が正解です。
と言うことは1度縮んだ筋肉は自ら元通りに伸びることはできません。
拮抗筋や重力の力を借りて伸びるんです。
・筋肥大に関わる2大ストレス (物理的ストレスと化学的なストレス)
・サテライト細胞
・マッスルメモリー
トレーニング実習
・ダイナミックリポーズ(コア6)
こちらからフォーム確認しやすくする為に各4スタンスタイプ別にグループ分け。
選手の動きを見てみるとどうもタイプ通りの使い方をしてない生徒がいます。
もしかしたら、私のタイプチェックミスかも?と言うことで気になる生徒の足裏による4スタンスタイプチェック診断。
間違いありませんでした。不安から確信へと変わりました。
本人の動きが筋緊張強くナチュラルではなかっただけでした。
・バーベルスクワット
ラックアップでの脊椎トランスフォームを徹底的に覚えていただきました。
正しいスクワット動作をする上で成功を司るのに7割はこのラックアップでのバーベルを担ぐ姿勢にあると思います。
初心者の多くはバーベルを担いだ時点で違和感、不快感となってスクワットをやりたくなくなり、心が折れます。
よって初心者の第一関門はラックアップ時のバーベルの担ぎになります。先ずはここをクリアすることにエネルギーを注いで行くべし‼️
本日は40㎏と言う軽いウエイトまでで重量はストップ。
フォームを徹底させていただきました。軽い重量も大切なトレーニングです。
このことは私自身に言い聞かせたい言葉です。
私は重いものを扱うことが大好き過ぎて、軽い重量でのフォーム作りのトレーニングをもっとやっていかなければなあと思いつつも、いつも高重量。
オーバーワークに陥りやすい典型的な選手です。軽い重量でトレーニングを楽しめるようになれば一流選手になれるのになあ~と良く思います。
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| アスリート養成 | 2020-02-20 Thu
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