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2019年10月21日

パワー養成トレーニング

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10/20(日曜日)
太田東Jr.ユースFC
14:00~20:00
先日のリーグ戦で優勝をし1部リーグ昇格したと嬉しい報告。
選手達はノリノリ~で本日の講習会受講となることでしょう.
たっのしみ~にひひ

・忘れものチェック
・mpsts2登録チェック
スマホ持っていない生徒に対して体力測定記録評価表を渡す。スマホ持っていない生徒には、今後ランキング変動ある場合、評価表を渡すこととさせていただきます。
他のチーム、選手の記録を意識することでトレーニングに対するモチベーションが高まる事を期待します。

星筋力学講座
・グループトレーニングとは
・パワーとは(RFD解説)
・4スタンス理論(全体定理と個体定理)
本日の実技では、全員の4スタンスタイプチェックを診断する。
と言うことで4スタンス理論についてを説明。


星実践講座
・パワー(瞬発力)養成トレーニングプログラム
自体重で行うエクササイズを3種目教えさせていただきました。

御チームでは、毎週火曜日の週1回バーベルトレーニング(ビッグスリー)をチームで実践しております。
がしかし、この1日のトレーニング日は強制ではなく選手の自主性により参加するシステムです。

普段の練習環境からするとやむを得ない環境です。
チームでの練習グランドを持っておりませんので、転々と練習グランドを変えるといった環境です。

選手のウエイトトレーニング場は、山内監督の会社事務所の二階に器具を起き即席ウエイトルームがあります。

この場所を毎週火曜日解放デーとして、意識の高い選手は通いトレーニングを行っているのです。

このようなことから、意識の高い選手に関しては良いのですが、それ意外の選手のトレーニングに対する意識が離れていき、チームトレーニングとしてうまく機能しなくなり、意識の高い選手までも巻き込まれないだろうか?と不安でもあります。

そこで今日紹介するパワー養成トレーニングプログラムは器具を用さないので、毎回サッカーの練習の時のウォームアップの時間に導入していただきたく思います。

・パワープッシュ




・スクワットジャンプ

・クイックシットアップ


今回紹介させていただいたパワー(瞬発力)系エクササイズは、自重系エクササイズですが、運動強度自体はバーベルトレーニングよりも高くなります。
よって筋力の弱い生徒だと正しく出来ない。そればかりか故障してしまう可能性があります。
筋力が弱い生徒こそ自分の筋力に合わせて行えるバーベルトレーニングをしてもらいたいものです。
筋力基盤は必須です。

3名1グループに別れてトレーニング開始

この間に生徒一人一人の4スタンスタイプ診断を行いました。

各自の4スタンスタイプがわかったと言うことで

◯4スタンスタイプそれぞれの特徴
・ABの特徴と動作例
・1,2の特徴と動作例
・クロスパラレルの特徴と動作例
・腰椎の角度
・下腿部の運動連鎖


みんな興味心身の顔で聞いてくれました。自分のからだの使い方、他人の使い方はみな同じではない。人の動きを観察することで、学びとなり自分の動きの精度が高まることでしょう。

共に歩みましょう❗全国制覇への道程を❗

塵も積もれば筋肉サイコー!!


まるで筋トレが遊びのように楽しくなる
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| アスリート養成 | 2019-10-21 Mon

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