2015年11月29日
新チーム発進!!
4スタンス理論 アスリート アスリート養成 シシースクワット ジュニアパーソナルトレーニング スクワット デッドリフト トレーニング パーソナルジム パーソナルトレーニング パワーリフティング ビッグスリー ブルガリアンスクワット ブログ ベンチプレス
11/29(日曜)
東海大望洋高校野球部
09:00~17:00
新チームとなって本日がはじめてのセミナーです。
御チームは意識が高く毎回教えにいくのが楽しみであり、また生徒が真剣な分教える方もプレッシャーを感じるチームです。
さあ、新チームどんな雰囲気かな⁉
筋力学講座
1年生に対しては初顔合わせですので自己紹介
いつものように自分紹介VTRを見てもらっちゃいましょう!!
競技者は己の身体を熟知せよ!
【意識性の原則】
トレーニング効果を高めるには・・・
→ 運動の理論・方法・専門競技の「特性」を知る
→ 「勝ちたい!」「強くなりたい!」 意欲と積極性
+ 測定データ / 科学的な知識
→ 身体を理解・知識を吸収 → 『肉体改造』
トレーニングの原則とはこの他に
1.斬進的過負荷の原則
2.継続性、反復性の原則
3.特異性の原則
4.個別性の原則
5.意識性の原則
6.全面性の原則
孫子の格言 これは孫子の兵法のなかでも最も有名な一説
「彼を知り、己を知れば百戦危うからず」
自分自身の能力を知ってる人間がどれだけいるか?
特定の要因で自分をあたかも天才のように過大に評価したり、一度の失敗で
自信をなくし自分を過小に評価する。
自分のことですら知るのは難しい。相手のことを知るのはもっと困難。
「まず自分を知ろう」とし、「能力を認める」こと。
これは意外と人は実行できていない。
だからこそ、これを実行するだけでも少数派(勝ち組)に近づける。
ある程度能力を持っていて、自分の能力を過信しすぎている人より
能力がなくても、自分が無能だということを認めて研究し、努力する人のほうが
最後は勝者になる
→「己を知ろう」
競技者の必須条件
「基本的な知識」を身につける!
さあ 今がその時、第一歩を踏み出そう
これから本道を一緒に歩んで行こうぜよ!
精神面がトレーニングに与える影響
「やる気」は中枢神経に大きく作用
・目標を持つ
・精神的に興奮→交感神経が活発化→アドレナリン分泌
アドレナリン:アナボリック(筋肉増強作用)
筋力トレーニングの必要性
・専門競技能力の向上
専門競技のトレーニングだけでは体力の向上は難しい。
専門競技の練習だけでは筋力や持久力等の体力は向上しない!!
特定の体力要素に特化した専門トレーニングの比ではない!!
・スポーツ傷害予防への効果
骨の成長に必要な成長線(骨端線)
・骨が長くなるためには、骨端に過度な刺激を与える
・刺激を与えることで、更に酸素や栄養素がたくさん運ばれ、骨の成長が活発になる
・レントゲンでまだ伸長が伸びるかどうか判断できる
・成長線は、成長が止まってくると徐々に見えなくなる
→成長期の激しすぎるトレーニングにより、成長線を潰すこともある。
筋肉はエンジン
・筋肉は肥大する → 強くて速い!!
・物理的に速さを生みだす!→「力」のみ
・筋肉は力を発揮するエンジン!→筋肉が大きいほど力が強く!速い!
筋肥大により筋力が向上→相対的な負荷が下がる
相対負荷が小さいほどスピード向上(生理学的法則)
スピードを生むには加速が必要
体力要素
・筋力(筋持久力)
・全身持久力
・パワー(瞬発力) 力×速度=瞬発力
・敏捷性
・全身反応時間(単純反応時間,複雑反応時間)
・柔軟性
・調整力
ランチ休憩
実践講座
・体幹連動エクササイズ
・ビッグスリーエクササイズ(スクワット、ベンチプレス、デッドリフト)解説
エース島くん先日の千葉経済戦で球速MAX148キロを記録したとあって、昨年と意識が別人に
体重もこの3ヶ月で5~6㎏増えて球速も上がったみたい。
来春には155キロを超えてもらいましょう❗
才能のある選手と出会えたことに感謝~
8時間超えの熱血ロングライブでした~!!
選手の意識が高いと8時間なんてあっという間です。
声がガサガサですが、満足感でいっぱいです。
おまえらサイコー!!
筋肉サイコー!!
望洋サイコー!!
塵も積もれば肉となる
東海大望洋高校野球部
09:00~17:00
新チームとなって本日がはじめてのセミナーです。
御チームは意識が高く毎回教えにいくのが楽しみであり、また生徒が真剣な分教える方もプレッシャーを感じるチームです。
さあ、新チームどんな雰囲気かな⁉
筋力学講座
1年生に対しては初顔合わせですので自己紹介
いつものように自分紹介VTRを見てもらっちゃいましょう!!
競技者は己の身体を熟知せよ!
【意識性の原則】
トレーニング効果を高めるには・・・
→ 運動の理論・方法・専門競技の「特性」を知る
→ 「勝ちたい!」「強くなりたい!」 意欲と積極性
+ 測定データ / 科学的な知識
→ 身体を理解・知識を吸収 → 『肉体改造』
トレーニングの原則とはこの他に
1.斬進的過負荷の原則
2.継続性、反復性の原則
3.特異性の原則
4.個別性の原則
5.意識性の原則
6.全面性の原則
孫子の格言 これは孫子の兵法のなかでも最も有名な一説
「彼を知り、己を知れば百戦危うからず」
自分自身の能力を知ってる人間がどれだけいるか?
特定の要因で自分をあたかも天才のように過大に評価したり、一度の失敗で
自信をなくし自分を過小に評価する。
自分のことですら知るのは難しい。相手のことを知るのはもっと困難。
「まず自分を知ろう」とし、「能力を認める」こと。
これは意外と人は実行できていない。
だからこそ、これを実行するだけでも少数派(勝ち組)に近づける。
ある程度能力を持っていて、自分の能力を過信しすぎている人より
能力がなくても、自分が無能だということを認めて研究し、努力する人のほうが
最後は勝者になる
→「己を知ろう」
競技者の必須条件
「基本的な知識」を身につける!
さあ 今がその時、第一歩を踏み出そう
これから本道を一緒に歩んで行こうぜよ!
精神面がトレーニングに与える影響
「やる気」は中枢神経に大きく作用
・目標を持つ
・精神的に興奮→交感神経が活発化→アドレナリン分泌
アドレナリン:アナボリック(筋肉増強作用)
筋力トレーニングの必要性
・専門競技能力の向上
専門競技のトレーニングだけでは体力の向上は難しい。
専門競技の練習だけでは筋力や持久力等の体力は向上しない!!
特定の体力要素に特化した専門トレーニングの比ではない!!
・スポーツ傷害予防への効果
骨の成長に必要な成長線(骨端線)
・骨が長くなるためには、骨端に過度な刺激を与える
・刺激を与えることで、更に酸素や栄養素がたくさん運ばれ、骨の成長が活発になる
・レントゲンでまだ伸長が伸びるかどうか判断できる
・成長線は、成長が止まってくると徐々に見えなくなる
→成長期の激しすぎるトレーニングにより、成長線を潰すこともある。
筋肉はエンジン
・筋肉は肥大する → 強くて速い!!
・物理的に速さを生みだす!→「力」のみ
・筋肉は力を発揮するエンジン!→筋肉が大きいほど力が強く!速い!
筋肥大により筋力が向上→相対的な負荷が下がる
相対負荷が小さいほどスピード向上(生理学的法則)
スピードを生むには加速が必要
体力要素
・筋力(筋持久力)
・全身持久力
・パワー(瞬発力) 力×速度=瞬発力
・敏捷性
・全身反応時間(単純反応時間,複雑反応時間)
・柔軟性
・調整力
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・ビッグスリーエクササイズ(スクワット、ベンチプレス、デッドリフト)解説
エース島くん先日の千葉経済戦で球速MAX148キロを記録したとあって、昨年と意識が別人に
体重もこの3ヶ月で5~6㎏増えて球速も上がったみたい。
来春には155キロを超えてもらいましょう❗
才能のある選手と出会えたことに感謝~
8時間超えの熱血ロングライブでした~!!
選手の意識が高いと8時間なんてあっという間です。
声がガサガサですが、満足感でいっぱいです。
おまえらサイコー!!
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望洋サイコー!!
塵も積もれば肉となる
| アスリート養成 | 2015-11-29 Sun
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