2015年10月17日
強くなるためには・・・楽しむこと!!これしかない!!
4スタンス理論 アスリート アスリート養成 シシースクワット ジュニアパーソナルトレーニング スクワット デッドリフト トレーニング パーソナルジム パーソナルトレーニング パワーリフティング ビッグスリー ブルガリアンスクワット ブログ ベンチプレス
10/16日(金曜日)
東海大甲府高校野球部
16:30~20:15
おまえらー❗日頃からワークアウトを計画的にもちろんやっているのだろうな⁉
なぜ?ここ最近君らに週間ワークアウト頻度を全く確認していないのかわかるか⁉
それはのう・・・
どうせ出来ていないだろうと思ってあえて聞かなかったんじゃー❗
聞いてしまうと説教で物凄く時間がかかってしまい、そのことが俺にとってストレスとなり冷静に良い指導が出来ないからじゃー❗
だから、今日もあえてこのことは根掘り葉掘り聞かないことにする❗
そもそもワークアウトの効果を出すためにはいつどのエクササイズをどのタイミングでやるべきかを考えて行うべきだ。
チームで与えられた時がワークアウトの最良の時とは限らないし、定期的にチーム練習の中でワークアウトの時間を作ってくれるとも限らない。(本来はあってはならない❗)
いつ何のエクササイズをどのタイミングで行えば良いのかを先を見越して計画的に行うことが大事なんじゃ❗
本来ワークアウトの計画を練る時にはコンディションの事を考えてプログラムを進めて行くこと。
試合や練習内容、学校行事(体育祭、マラソン大会、体力測定、クラスマッチ等の体力を使う行事)の前後の場合は神経質になってワークアウト計画を練る必要があります。
コンディションが整った状態でワークアウトをする方が効果的であるのは間違いありません。
試合では、もちろんサイコーなコンディションで向かう必要があります。試合は優先順位筆頭です。
競技パフォーマンス向上の為にワークアウトを行っている訳ですから❗
あらゆる事を想定し、ちゃんと成果の上がるワークアウト計画を練る必要があります。
そこで・・・
強くなるための条
それ事態が楽しみになること好きになること!!
好きなものに対してはどんな犠牲を払ってでも優先的に行います。
よくワークアウトを行っていない理由として一番多いのが「時間がない❗・・・」ちがーう❗愛が足りんだけじゃー❗野球愛が足りんから、視野が狭く回りが見えてないのです。競技力を向上させるためには何をやるべきかをしっかりと考えて、自らの意思で行動しワークアウト計画を立てることです。
「お前らに対して強く言いたい❗俺はのう❗監督、コーチに言われてやるのではなく自ら考えて行える選手を育てたいんじゃ❗」
実践講座
今日のテーマ「スクワット」
軸を意識したⅠ字スクワット
軸を意識したU字スクワット
踏み圧を意識!!
正しく立つが始まったら、そのグループ全員はトレーニーに着目~!
一挙手一投足をに見逃すな!!途中そのあたりが出来てなくなって数回にわたりか喝❗
まだまだ、チーム一体となってワークアウトが出来とらん❗
ここが課題❗
グループの仲間はトレーニーから目を離さず、励まし応援してトレー二ーがより力を出しうる環境を作る役目があるのです。
まだまだ、そのレベルからはほど遠いですね・・・。
筋トレも野球だ❗
筋肉伝道師 宮本直哉の野望
チームの全員が集中してバーベルに
立ち向かっていけるような環境に必ずや仕立てて見せる❗
塵も積もれば肉となる
東海大甲府高校野球部
16:30~20:15
おまえらー❗日頃からワークアウトを計画的にもちろんやっているのだろうな⁉
なぜ?ここ最近君らに週間ワークアウト頻度を全く確認していないのかわかるか⁉
それはのう・・・
どうせ出来ていないだろうと思ってあえて聞かなかったんじゃー❗
聞いてしまうと説教で物凄く時間がかかってしまい、そのことが俺にとってストレスとなり冷静に良い指導が出来ないからじゃー❗
だから、今日もあえてこのことは根掘り葉掘り聞かないことにする❗
そもそもワークアウトの効果を出すためにはいつどのエクササイズをどのタイミングでやるべきかを考えて行うべきだ。
チームで与えられた時がワークアウトの最良の時とは限らないし、定期的にチーム練習の中でワークアウトの時間を作ってくれるとも限らない。(本来はあってはならない❗)
いつ何のエクササイズをどのタイミングで行えば良いのかを先を見越して計画的に行うことが大事なんじゃ❗
本来ワークアウトの計画を練る時にはコンディションの事を考えてプログラムを進めて行くこと。
試合や練習内容、学校行事(体育祭、マラソン大会、体力測定、クラスマッチ等の体力を使う行事)の前後の場合は神経質になってワークアウト計画を練る必要があります。
コンディションが整った状態でワークアウトをする方が効果的であるのは間違いありません。
試合では、もちろんサイコーなコンディションで向かう必要があります。試合は優先順位筆頭です。
競技パフォーマンス向上の為にワークアウトを行っている訳ですから❗
あらゆる事を想定し、ちゃんと成果の上がるワークアウト計画を練る必要があります。
そこで・・・
強くなるための条
それ事態が楽しみになること好きになること!!
好きなものに対してはどんな犠牲を払ってでも優先的に行います。
よくワークアウトを行っていない理由として一番多いのが「時間がない❗・・・」ちがーう❗愛が足りんだけじゃー❗野球愛が足りんから、視野が狭く回りが見えてないのです。競技力を向上させるためには何をやるべきかをしっかりと考えて、自らの意思で行動しワークアウト計画を立てることです。
「お前らに対して強く言いたい❗俺はのう❗監督、コーチに言われてやるのではなく自ら考えて行える選手を育てたいんじゃ❗」
実践講座
今日のテーマ「スクワット」
軸を意識したⅠ字スクワット
軸を意識したU字スクワット
踏み圧を意識!!
正しく立つが始まったら、そのグループ全員はトレーニーに着目~!
一挙手一投足をに見逃すな!!途中そのあたりが出来てなくなって数回にわたりか喝❗
まだまだ、チーム一体となってワークアウトが出来とらん❗
ここが課題❗
グループの仲間はトレーニーから目を離さず、励まし応援してトレー二ーがより力を出しうる環境を作る役目があるのです。
まだまだ、そのレベルからはほど遠いですね・・・。
筋トレも野球だ❗
筋肉伝道師 宮本直哉の野望
チームの全員が集中してバーベルに
立ち向かっていけるような環境に必ずや仕立てて見せる❗
塵も積もれば肉となる
| アスリート養成 | 2015-10-17 Sat
CATEGORY
- 4スタンス理論
- アスリート
- アスリート養成
- キックボクシング
- ゴルフ
- サプリメント
- シシースクワット
- ジュニアパーソナルトレーニング
- スクワット
- ダイエット
- デッドリフト
- トレーニング
- パーソナルジム
- パーソナルトレーニング
- パワーリフティング
- ビッグスリー
- ブルガリアンスクワット
- ブログ
- ベンチプレス
- ボクシング
- ボディーメイク
- ボディビル
- ヨガ
- ランジ
- リポーズ
- 上半身
- 上腕骨
- 下半身
- 健康
- 全国制覇
- 全国大会
- 全国高校サッカー選手権大会
- 加圧筋トレ
- 柏市
- 柔軟性
- 栄養
- 甲子園大会
- 筋トレ
- 筋肉サイコー
- 筋肉痛
- 肩こり
- 肩甲骨下制
- 腰痛
- 腹筋
- 血流制限トレーニング
- 食事管理
- 駅近
- 高校サッカー
- 高校野球
- 高齢者パーソナル
ARCHIVE
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月