2015年06月24日
なんでできんのじゃ~❗こーっ❗
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6/24(水曜日)
東海大甲府高校野球部
16:00~21:00
先ず前半は1年生を中心に指導させていただきました。
日頃のトレーニングをどんな感じで行っているのかを確認するために、代表者1名にあてて、その内容を聞きながらホワイトボードに書き記す。一番最近行ったワークアウトを発表して下さい。
「はい6月18日におこないました。」
なぬー今日は24日だぞ~!!随分ワークアウト頻度が空いてるのう?
ではエクササイズ内容は?
「スクワットとベンチプレスです。」
セット数は
「スクワット4セット、ベンチプレス4セットです。」
ワークアウト時間は
「90分です。」
この内容なら時間かけすぎじゃー!もっと短時間で終わらせんか~!
それよりも与えられたプログラムをきちっとこなすこと。
現在のワークアウトプログラムでは週間頻度は最低3回だぞ!!
先日教えた、デッドリフトやってみろ!
んーーーーーー?
こらーっ!てめー!!
なんじゃそれ~
教わったならば、すぐさま反復練習をやらない限りわすれるのはあたりまえだー❗2週間前に教えたばかりだぞ❗
筋トレも野球❗あれだけ言い続けても中々浸透させることができないこの辛さ、悲しさ・・・。毎年これに苦しめられます。月に数回程度の指導では自立させるのは困難です。
よってスタッフの方々にも筋トレも野球という位置付けを選手に浸透させてほしいと思います。チームでの時間の確保は絶対条件です。
選手の筋トレ意識はまだまだ、パブ~の赤ちゃんです。まだまだ自立はできません。よって日頃から選手と密であるスタッフの力に頼るしかありません。よろしくお願いいたします。
今日の実践講座はデッドリフトに決定!!
先日に引き続き、再度正しいデッドリフト
軽い負荷でフォーム練習を行う。
正しいフォームで行えるようになるまで負荷はあげないから覚悟しとけ❗
あと、ちゃんと頻度正しくやってない者に関してもプログラムは変えません。
やる気のある者のみ先に進みます。
後半19:00~
(2年生中心)
正しいデッドリフト
総評
1年生のトレーニング頻度が少ないことが問題。どうすれば頻度をあげることが出来るのか?どう導くのかが私の課題である。選手にいい続けても難しい 。チームでの筋トレの時間を作っていただくしかやはり方法は今のところないようである。これこそが実は一番難しい課題のようです。
でも難しい課題こそ克服したときは感動がでかい❗諦めずにがんばるぞ~❗
絶対に強くしたい
筋トレを世に広めたい
この信念がある限り、絶対に克服して見せます。
筋肉サイコー!!
塵も積もれば肉となる
東海大甲府高校野球部
16:00~21:00
先ず前半は1年生を中心に指導させていただきました。
日頃のトレーニングをどんな感じで行っているのかを確認するために、代表者1名にあてて、その内容を聞きながらホワイトボードに書き記す。一番最近行ったワークアウトを発表して下さい。
「はい6月18日におこないました。」
なぬー今日は24日だぞ~!!随分ワークアウト頻度が空いてるのう?
ではエクササイズ内容は?
「スクワットとベンチプレスです。」
セット数は
「スクワット4セット、ベンチプレス4セットです。」
ワークアウト時間は
「90分です。」
この内容なら時間かけすぎじゃー!もっと短時間で終わらせんか~!
それよりも与えられたプログラムをきちっとこなすこと。
現在のワークアウトプログラムでは週間頻度は最低3回だぞ!!
先日教えた、デッドリフトやってみろ!
んーーーーーー?
こらーっ!てめー!!
なんじゃそれ~
教わったならば、すぐさま反復練習をやらない限りわすれるのはあたりまえだー❗2週間前に教えたばかりだぞ❗
筋トレも野球❗あれだけ言い続けても中々浸透させることができないこの辛さ、悲しさ・・・。毎年これに苦しめられます。月に数回程度の指導では自立させるのは困難です。
よってスタッフの方々にも筋トレも野球という位置付けを選手に浸透させてほしいと思います。チームでの時間の確保は絶対条件です。
選手の筋トレ意識はまだまだ、パブ~の赤ちゃんです。まだまだ自立はできません。よって日頃から選手と密であるスタッフの力に頼るしかありません。よろしくお願いいたします。
今日の実践講座はデッドリフトに決定!!
先日に引き続き、再度正しいデッドリフト
軽い負荷でフォーム練習を行う。
正しいフォームで行えるようになるまで負荷はあげないから覚悟しとけ❗
あと、ちゃんと頻度正しくやってない者に関してもプログラムは変えません。
やる気のある者のみ先に進みます。
後半19:00~
(2年生中心)
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総評
1年生のトレーニング頻度が少ないことが問題。どうすれば頻度をあげることが出来るのか?どう導くのかが私の課題である。選手にいい続けても難しい 。チームでの筋トレの時間を作っていただくしかやはり方法は今のところないようである。これこそが実は一番難しい課題のようです。
でも難しい課題こそ克服したときは感動がでかい❗諦めずにがんばるぞ~❗
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| アスリート養成 | 2015-06-25 Thu
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