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2015年03月16日

菩薩の筋肉伝道師

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3/16(月曜日)

岩手県立花北青雲高校サッカー部

13:00~17:00

星筋力学講座
○トレーニング負荷とそれに対する効果


オールアウトまで実施する意義
セット数の必要性
中枢性疲労を考えると高負荷、低回数のトレーニングの方が効率がいい。
ただし低強度高回数のトレーニングを継続的に行うことで中枢性疲労に対しての耐性がつくので意義がある。

●結論
負荷はどうであれ限界まで追い込むことが筋肉量を増やす上での条件です。

○五大栄養素
炭水化物、たんぱく質、脂肪、ビタミン、ミネラルの特徴と摂取量
御チームはほとんどの生徒がメモをとり、目線も話をしている私に釘付け~♥講師をして凄く気持ちよく、自分の引き出しからすべてを心地よく出せました。毎日こんな雰囲気のチームであれば凄く気持ちいいのにな~と思った瞬間でした。
今日は昨日とうって変わり、菩薩の筋肉伝道師です。

星実践講座
スクワット、ベンチプレスを中心に指導。






記録を狙うフォームと疲労感を狙うフォームのそれぞれを解説。




初心者新たにブルガリアンスクワットを紹介


最後まで、集中力を切らすことなくセミナーを受講してくれました。
高校生らしい態度、爽やかなチームです。こういったチームこそ全国大会に出場して活躍して欲しいと心から応援したくなります。
あー今日は筋肉サイコーな1日でした。

花北青雲サイコーグー

塵も積もれば肉となる肉


| アスリート養成 | 2015-03-18 Wed

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