2014年11月10日
魅せ筋!!
ブログ
11/10(月曜日)
11:00~11:15
今日から周のはじまり~~
私のトレーニングは、ほとんどが自宅です。
本日のホームトレーニー!!^_^
テーマ「肩」
・ダンベルショルダープレス
・サイドレイズ
・リヤラテラル
・シュラッグ
・加圧ベルト装着ショルダープレス
15分で速攻たたみかけてやりやした。
ごちそうさまでした。
気持ちいい!!
さあ今日もやるぜよ!!
筋肉サイコー!!
ブーン!!移動
千葉経大野球部(1年生)
15:30~17:30
いつもは野球部専用グランドですが、本日は学校に伺いました。
実践講座
総合体力測定
引退した3年生に準備を手伝っていただきました。
光電管50、30mダッシュ測定
(弊社の測定はストップウォッチと違い信憑性が高いのじゃ!!^_^)
・立ち幅跳び(パワー)
・反復横跳び(敏捷性)
筋力学講座
講座の前に告知!!
トレマガ今月号にでたぞ!!
選手から拍手大喝采!!
気分いいもんだー!!^_^
「使える筋肉使えない筋肉」
見せ筋のメカニズム
見せる筋肉、見せ筋とは俗にいう使えない筋肉ことをさします。
筋肉は太い程力は強い訳ですし、力を生み出すものは筋肉しかない訳ですので、太ければ太い程力は強く速いのが物理的法則でありこれが、絶対不変の法則です。
では、実際にマッチョでありながら、スピードのない人は多く見かけます。
その要因は筋肉ではなく、肥大した筋肉を使えてないだけなのです。神経制御能力が上手くできていない為(体の使い方、センス)にスピード、キレが発揮されていないことが原因なのです。
SSC筋ー腱複合体とは
その中でも反動の使い方です。
反動を専門的に言うと筋ー腱複合体(SSC)です。
筋肉は力の立ち上がりが遅いため、腱を有効に使うことがスポーツ選手にとっては優位となります。
腱は筋肉と比べて固いのです。固いゴムのような材質でできています。
固いゴムは反発力が強い。ですから、この固い腱を瞬時に伸ばして瞬時に縮めることで弾性エネルギーを生むことになります。
ジャンプをする時に一度しゃがみ込む動作は股関節、膝関節に弾性エネルギーを充填することになります。
しかし、間を開けて動作を止めますと弾性エネルギーは消失致します。消失する前に切り替えしジャンプすることで最高のバネを生み出します。
このような腱のバネ作用をうまく使えることがアスリートにとっては絶対に必要となります。
筋トレにより、筋肉、腱などの人体のバネを強化する。
そして強化したそのバネを使えるようにスポーツスキルを強化する。
このことこそがスピードを開発するトレーニングと言えます。
どっちも同じ位大切なのに?!!?なんでや?!!
我が国ではどうも競技スキル偏重型だと思いませんか?
絶対に私が変えて見せるぜよ!!
日本の夜明けぜよ!!
筋肉国に変えることが私の使命だと勝手に思ってます^_^
後生に筋トレを伝え残す!!
正しい筋トレの考え方を教え、洗脳することは、未来の日本スポーツ界に対して、多大なる影響を及ぼすことだと信じて、今日も熱く語らさせていただきました。
塵も積もれば肉となる
11:00~11:15
今日から周のはじまり~~
私のトレーニングは、ほとんどが自宅です。
本日のホームトレーニー!!^_^
テーマ「肩」
・ダンベルショルダープレス
・サイドレイズ
・リヤラテラル
・シュラッグ
・加圧ベルト装着ショルダープレス
15分で速攻たたみかけてやりやした。
ごちそうさまでした。
気持ちいい!!
さあ今日もやるぜよ!!
筋肉サイコー!!
ブーン!!移動
千葉経大野球部(1年生)
15:30~17:30
いつもは野球部専用グランドですが、本日は学校に伺いました。
実践講座
総合体力測定
引退した3年生に準備を手伝っていただきました。
光電管50、30mダッシュ測定
(弊社の測定はストップウォッチと違い信憑性が高いのじゃ!!^_^)
・立ち幅跳び(パワー)
・反復横跳び(敏捷性)
筋力学講座
講座の前に告知!!
トレマガ今月号にでたぞ!!
選手から拍手大喝采!!
気分いいもんだー!!^_^
「使える筋肉使えない筋肉」
見せ筋のメカニズム
見せる筋肉、見せ筋とは俗にいう使えない筋肉ことをさします。
筋肉は太い程力は強い訳ですし、力を生み出すものは筋肉しかない訳ですので、太ければ太い程力は強く速いのが物理的法則でありこれが、絶対不変の法則です。
では、実際にマッチョでありながら、スピードのない人は多く見かけます。
その要因は筋肉ではなく、肥大した筋肉を使えてないだけなのです。神経制御能力が上手くできていない為(体の使い方、センス)にスピード、キレが発揮されていないことが原因なのです。
SSC筋ー腱複合体とは
その中でも反動の使い方です。
反動を専門的に言うと筋ー腱複合体(SSC)です。
筋肉は力の立ち上がりが遅いため、腱を有効に使うことがスポーツ選手にとっては優位となります。
腱は筋肉と比べて固いのです。固いゴムのような材質でできています。
固いゴムは反発力が強い。ですから、この固い腱を瞬時に伸ばして瞬時に縮めることで弾性エネルギーを生むことになります。
ジャンプをする時に一度しゃがみ込む動作は股関節、膝関節に弾性エネルギーを充填することになります。
しかし、間を開けて動作を止めますと弾性エネルギーは消失致します。消失する前に切り替えしジャンプすることで最高のバネを生み出します。
このような腱のバネ作用をうまく使えることがアスリートにとっては絶対に必要となります。
筋トレにより、筋肉、腱などの人体のバネを強化する。
そして強化したそのバネを使えるようにスポーツスキルを強化する。
このことこそがスピードを開発するトレーニングと言えます。
どっちも同じ位大切なのに?!!?なんでや?!!
我が国ではどうも競技スキル偏重型だと思いませんか?
絶対に私が変えて見せるぜよ!!
日本の夜明けぜよ!!
筋肉国に変えることが私の使命だと勝手に思ってます^_^
後生に筋トレを伝え残す!!
正しい筋トレの考え方を教え、洗脳することは、未来の日本スポーツ界に対して、多大なる影響を及ぼすことだと信じて、今日も熱く語らさせていただきました。
塵も積もれば肉となる
| アスリート養成 | 2014-11-10 Mon
CATEGORY
- 4スタンス理論
- アスリート
- アスリート養成
- キックボクシング
- ゴルフ
- サプリメント
- シシースクワット
- ジュニアパーソナルトレーニング
- スクワット
- ダイエット
- デッドリフト
- トレーニング
- パーソナルジム
- パーソナルトレーニング
- パワーリフティング
- ビッグスリー
- ブルガリアンスクワット
- ブログ
- ベンチプレス
- ボクシング
- ボディーメイク
- ボディビル
- ヨガ
- ランジ
- リポーズ
- 上半身
- 上腕骨
- 下半身
- 健康
- 全国制覇
- 全国大会
- 全国高校サッカー選手権大会
- 加圧筋トレ
- 柏市
- 柔軟性
- 栄養
- 甲子園大会
- 筋トレ
- 筋肉サイコー
- 筋肉痛
- 肩こり
- 肩甲骨下制
- 腰痛
- 腹筋
- 血流制限トレーニング
- 食事管理
- 駅近
- 高校サッカー
- 高校野球
- 高齢者パーソナル
ARCHIVE
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月