2014年10月27日
正に指導者冥利に尽きる!!
ブログ
10/27(日曜)
愛の筋肉伝道師日帰り越後ツアー
本日は新潟県長岡向陵高校へ筋肉愛を届けてきます。
新潟県長岡向陵高校サッカー部
熱血筋トレセミナー!!
12:30〜18:30
2、3年生12:30〜15:30
1年生15:30〜18:30
教室に入ると
な、なんと先日私が掲載された「トレーニングマガジン」記事のコピーしたプリントをマネージャーが選手全員に配布しているではないか〜^_^
うれぴー
向陵サッカー部スタッフの配慮です。
感謝、感激、感無量
俄然、ご機嫌の筋肉伝道師に変貌を遂げることに
今日は絶対怒らないぞー!!
ルンルン
⚫️小テスト2、3年生
No.10トレーニングの原則
意識が高い生徒が多く満点も数名
筋力学講座
⭕️筋肥大の要因
⚫︎メカニカルストレス
⚫︎代謝環境
⚫︎酸素環境
⚫︎ホルモンと成長因子
⚫︎筋の損傷と再生
実践講座
3分割トレーニングプログラム
むむ!!
今日は怒らないぞ!と思いきや!!
2年生の1グループがトレーニングの追い込みがあまい!!
怒り心頭!!
オールアウトまでできていない!!
なんでや〜!!
喝!!
全員集合!!
限界までトレーニングをするとなぜ、効果があるのかを懇々と理論解説をみんなの前で
今日に限って、こんな
選手権予選前の一番大事な時に〜!!
さすがに3年生は、最後にかける意気込みが過去サイコーに
トレーニング意欲も高くいいトレーニングができました。
2年生は不安が残る内容でした。
しかも、2年生のそのグループは、メンバーとあってショックです。
大事な試合を前に不安の残る内容でした。
決勝までは、必ず負けんなよ!!
決勝は俺、会場まで応援に行くからな!!
1年生15:30〜18:30
トレーニングマガジン掲載を発表!!
⚫️小テスト1年生
No.5筋収縮のタイプ
1年生も予習がしっかりできていて、満点者数名
筋力学講座
⭕️筋肥大の要因
⚫︎メカニカルストレス
⚫︎代謝環境
⚫︎酸素環境
⚫︎ホルモンと成長因子
⚫︎筋の損傷と再生
実践講座
3分割トレーニングプログラム
リハビリトレーニングの考え方を解説
2大ストレスのうちの化学的ストレスを主体として行えば、リハビリトレーニングとなる。
化学的ストレスとは、代謝的な反応により筋肥大を促進させていきます。物理的ストレスは、筋肉に対して抵抗が高いために故障してる場合は向きませんしできません。
化学的ストレスにより、代謝産物を蓄積(乳酸、アデノシン等)させて、筋肉から脳へ、脳下垂体からホルモン分泌へと誘い合成へと導いていきます。このように組織の修復と筋肥大は同じメカニズムですので、リハビリも代謝産物を蓄積させなきゃ効果が薄いのです。
適当に運動してもダメなのです。
筋肥大のメカニズムを知ることで、リハビリにも応用が効くのです。
あと怪我をしたらトレーニングが出来ないと決めつけて始めから何もしない選手をよく見かけます。
これはただ、単にやる気がないだけなのです。
医者から筋トレ禁止と言われてます!!これを大義名分として振りかざしえばって、トレーニングをさぼる選手を多くみます。
これに対しては、一番いらっとします。筋トレ=危険!!そう思ってる人間が多すぎる。筋トレはその状況に応じて、負荷、エクササイズを選定でき安全なのに、今だに筋トレ=危険、競技スポーツの方がよっぽど危険なのになー
故障者は、怪我をしてもやりたい!!
やるんだ!!
この意識で臨むことです。
本当に大事なものや好きなものは何が何でもやりたいし、やるために知恵を使うのが本性ですよね。
私ももちろん怪我の経験はあります。膝を痛めてしまいスクワットが出来ない時もありました。
この時も軽めでのスクワット、他のエクササイズで何か脚を鍛えれるものはないか?といろいろ自分で考えてやったりもしました。結構できるものです。
スクワットでは痛いが、レッグエクステンションは大丈夫であったりとか、さらには膝が痛いのでデッドリフトは無理かと思いきや、やってみると意外や意外、高負荷でのデッドは全然痛みを伴わずに出来たりとして、安心と言うかほっとしたものです。だってアスリートの命の筋肉を落としたくないでしょ!!
筋肉が衰えることはアスリートにとって致命傷であり死を意味します。
怪我をしたから出来ないと自分で決めつけずに先ずはチャレンジしてみて出来る?出来ない?を判断するべきです。
アスリートは常に挑戦すべきです。
怪我やあらゆる挫折は、自分をワンランクもツーランクも次元を上げてくれる価値ある環境です。
筋肉のみならず人生も同じです。
人間は挫折の数ほど賢くなり成長出来ます。
筋肥大も同じですね。
筋破壊はダメージ、ショックであり、それを繰り返すことで耐性がつき強くなる。
只今全国選手権予選真っ只中~
現在ベスト16です。
新潟県予選決勝戦は応援に行くからな!!
水元キャプテンよ〜俺が応援に行く意味わかるな?
「はい!優勝して筋肉サイコー!!の雄叫びをあげます!!」と水元キャプテンが約束してくれました。
もし、負ければ今日が3年生は最後の筋トレセミナーになってしまいます。
きっと勝つことを信じて、お別れの言葉は致しませんでした。
来月、優勝してお会いできることを楽しみにしてるぞ!!
3年生のセミナー終了後
マネージャーより
「宮本さん一緒に写真をお願いいたします。」と
んやっほーい!!
望むところです。
ドキドキしちゃいました。
鼻の下がのびのび〜
この年(46歳)になってもキュンとなるなんて、筋肉伝道師もウブね〜^_^
正に指導者冥利に尽きる瞬間です。
ミーハーな私を許してくださいね。
マネージャーサイコー!!
岩手→新潟出張で疲れておりましたが、おかげで疲れも吹っ飛んだー!!
ふとんがふっとんだー!!^_^
筋肉サイコー!!
塵も積もれば肉となる
愛の筋肉伝道師日帰り越後ツアー
本日は新潟県長岡向陵高校へ筋肉愛を届けてきます。
新潟県長岡向陵高校サッカー部
熱血筋トレセミナー!!
12:30〜18:30
2、3年生12:30〜15:30
1年生15:30〜18:30
教室に入ると
な、なんと先日私が掲載された「トレーニングマガジン」記事のコピーしたプリントをマネージャーが選手全員に配布しているではないか〜^_^
うれぴー
向陵サッカー部スタッフの配慮です。
感謝、感激、感無量
俄然、ご機嫌の筋肉伝道師に変貌を遂げることに
今日は絶対怒らないぞー!!
ルンルン
⚫️小テスト2、3年生
No.10トレーニングの原則
意識が高い生徒が多く満点も数名
筋力学講座
⭕️筋肥大の要因
⚫︎メカニカルストレス
⚫︎代謝環境
⚫︎酸素環境
⚫︎ホルモンと成長因子
⚫︎筋の損傷と再生
実践講座
3分割トレーニングプログラム
むむ!!
今日は怒らないぞ!と思いきや!!
2年生の1グループがトレーニングの追い込みがあまい!!
怒り心頭!!
オールアウトまでできていない!!
なんでや〜!!
喝!!
全員集合!!
限界までトレーニングをするとなぜ、効果があるのかを懇々と理論解説をみんなの前で
今日に限って、こんな
選手権予選前の一番大事な時に〜!!
さすがに3年生は、最後にかける意気込みが過去サイコーに
トレーニング意欲も高くいいトレーニングができました。
2年生は不安が残る内容でした。
しかも、2年生のそのグループは、メンバーとあってショックです。
大事な試合を前に不安の残る内容でした。
決勝までは、必ず負けんなよ!!
決勝は俺、会場まで応援に行くからな!!
1年生15:30〜18:30
トレーニングマガジン掲載を発表!!
⚫️小テスト1年生
No.5筋収縮のタイプ
1年生も予習がしっかりできていて、満点者数名
筋力学講座
⭕️筋肥大の要因
⚫︎メカニカルストレス
⚫︎代謝環境
⚫︎酸素環境
⚫︎ホルモンと成長因子
⚫︎筋の損傷と再生
実践講座
3分割トレーニングプログラム
リハビリトレーニングの考え方を解説
2大ストレスのうちの化学的ストレスを主体として行えば、リハビリトレーニングとなる。
化学的ストレスとは、代謝的な反応により筋肥大を促進させていきます。物理的ストレスは、筋肉に対して抵抗が高いために故障してる場合は向きませんしできません。
化学的ストレスにより、代謝産物を蓄積(乳酸、アデノシン等)させて、筋肉から脳へ、脳下垂体からホルモン分泌へと誘い合成へと導いていきます。このように組織の修復と筋肥大は同じメカニズムですので、リハビリも代謝産物を蓄積させなきゃ効果が薄いのです。
適当に運動してもダメなのです。
筋肥大のメカニズムを知ることで、リハビリにも応用が効くのです。
あと怪我をしたらトレーニングが出来ないと決めつけて始めから何もしない選手をよく見かけます。
これはただ、単にやる気がないだけなのです。
医者から筋トレ禁止と言われてます!!これを大義名分として振りかざしえばって、トレーニングをさぼる選手を多くみます。
これに対しては、一番いらっとします。筋トレ=危険!!そう思ってる人間が多すぎる。筋トレはその状況に応じて、負荷、エクササイズを選定でき安全なのに、今だに筋トレ=危険、競技スポーツの方がよっぽど危険なのになー
故障者は、怪我をしてもやりたい!!
やるんだ!!
この意識で臨むことです。
本当に大事なものや好きなものは何が何でもやりたいし、やるために知恵を使うのが本性ですよね。
私ももちろん怪我の経験はあります。膝を痛めてしまいスクワットが出来ない時もありました。
この時も軽めでのスクワット、他のエクササイズで何か脚を鍛えれるものはないか?といろいろ自分で考えてやったりもしました。結構できるものです。
スクワットでは痛いが、レッグエクステンションは大丈夫であったりとか、さらには膝が痛いのでデッドリフトは無理かと思いきや、やってみると意外や意外、高負荷でのデッドは全然痛みを伴わずに出来たりとして、安心と言うかほっとしたものです。だってアスリートの命の筋肉を落としたくないでしょ!!
筋肉が衰えることはアスリートにとって致命傷であり死を意味します。
怪我をしたから出来ないと自分で決めつけずに先ずはチャレンジしてみて出来る?出来ない?を判断するべきです。
アスリートは常に挑戦すべきです。
怪我やあらゆる挫折は、自分をワンランクもツーランクも次元を上げてくれる価値ある環境です。
筋肉のみならず人生も同じです。
人間は挫折の数ほど賢くなり成長出来ます。
筋肥大も同じですね。
筋破壊はダメージ、ショックであり、それを繰り返すことで耐性がつき強くなる。
只今全国選手権予選真っ只中~
現在ベスト16です。
新潟県予選決勝戦は応援に行くからな!!
水元キャプテンよ〜俺が応援に行く意味わかるな?
「はい!優勝して筋肉サイコー!!の雄叫びをあげます!!」と水元キャプテンが約束してくれました。
もし、負ければ今日が3年生は最後の筋トレセミナーになってしまいます。
きっと勝つことを信じて、お別れの言葉は致しませんでした。
来月、優勝してお会いできることを楽しみにしてるぞ!!
3年生のセミナー終了後
マネージャーより
「宮本さん一緒に写真をお願いいたします。」と
んやっほーい!!
望むところです。
ドキドキしちゃいました。
鼻の下がのびのび〜
この年(46歳)になってもキュンとなるなんて、筋肉伝道師もウブね〜^_^
正に指導者冥利に尽きる瞬間です。
ミーハーな私を許してくださいね。
マネージャーサイコー!!
岩手→新潟出張で疲れておりましたが、おかげで疲れも吹っ飛んだー!!
ふとんがふっとんだー!!^_^
筋肉サイコー!!
塵も積もれば肉となる
| アスリート養成 | 2014-10-27 Mon
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