2014年05月27日
目的意識
ブログ
千葉経済大学附属高校野球部(寮生以外の通いチーム)
14:00〜16:30
筋力学講座
筋肉小テスト(エキセントリック)
答え合わせ
満点は多いぞ^o^
喜びも数分後怒りと変わることに・・・。
超回復
トレーニング動作のポイント
スポッターの役割
実践講座
石井君(2年生)ターゲットレジェンド挑戦!!
デッドリフト200kg
膝上でバーが静止!!
残念、失敗・・・
途中、全員集合させる!!
インターバルの長さに「喝!!」
ショートインターバルとロングインターバルの効果の違いを説明
生理学的根拠を説明しました。
設定重量に対しても適当にやってるではないか〜!!喝喝喝!!
「どあほー!!」
目的に適合した負荷に設定せずに何も考えずにただバーベルを上げ下げしているだけ〜!!
「おまえら〜ロボットか〜!!」(暴言をお許しくださいませ)
魂が全然入っとらん!!
こんなんじゃ、時間の無駄じゃ〜!!
なぜ、この意識なのか?
その原因
目的意識が明確でないと、どんな簡単なことでも知識として、入らないものです。
欲することがない限り、人は知恵を使いませんし、学ぶはずがありません。
「欲は知恵を生む泉なり〜!!」
目的意識を高めさせるには、日頃、生徒達と接することの多いチームスタッフ、親御様の役目が大きいと言えます。
私は、チームに対して、月に1度の筋トレ講習会を開催しております。
月に一度のセミナーでは、さすがに限界があります。
日頃、選手達が自ら進んで筋トレを出来る環境を与えてあげることからお願いしたいと思います。
筋トレの効果を出すための環境の整備
筋トレを導入するにあたり、現在の練習にそのまま筋トレを付け加えるだけでは、選手の疲労が高過ぎてオーバーワークに陥る危険もあります。
大容量の練習後に筋トレを行ったとしても気力、体力もエネルギー切れを起こして効果を得ることはできません。今の練習内容をうまく調整し筋トレを導入することが最高の効果を生むための条件となります。
中学、高校スポーツの場合年間を通じて分散的に試合が多くあり筋力トレーニングの時間、環境を作ることが難しい傾向にあります。
これからは、指導する立場の人に対して、チームでの筋トレ導入法についてもっと処して、うまく伝えていかなければならないと思います。
そろそろ、私もこの道長いので、その時期に来ていると思います。
チームのストレングスコーチングも集大成に来ております。
この課題は、簡単そうで実は非常に難しい側面を持っております。
相手の意見も尊重し、独りよがりではなく、お互いが納得いく形で話をしていかなくてはなりませんので。
強くしたい気持ちは、スタッフ、親御様、選手全員の共通目的だと思います。
少しでも、その夢のためにプラスになりますよう、私共、努力精進してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。
共に歩みましょう全国制覇まで
塵も積もれば肉となる
14:00〜16:30
筋力学講座
筋肉小テスト(エキセントリック)
答え合わせ
満点は多いぞ^o^
喜びも数分後怒りと変わることに・・・。
超回復
トレーニング動作のポイント
スポッターの役割
実践講座
石井君(2年生)ターゲットレジェンド挑戦!!
デッドリフト200kg
膝上でバーが静止!!
残念、失敗・・・
途中、全員集合させる!!
インターバルの長さに「喝!!」
ショートインターバルとロングインターバルの効果の違いを説明
生理学的根拠を説明しました。
設定重量に対しても適当にやってるではないか〜!!喝喝喝!!
「どあほー!!」
目的に適合した負荷に設定せずに何も考えずにただバーベルを上げ下げしているだけ〜!!
「おまえら〜ロボットか〜!!」(暴言をお許しくださいませ)
魂が全然入っとらん!!
こんなんじゃ、時間の無駄じゃ〜!!
なぜ、この意識なのか?
その原因
目的意識が明確でないと、どんな簡単なことでも知識として、入らないものです。
欲することがない限り、人は知恵を使いませんし、学ぶはずがありません。
「欲は知恵を生む泉なり〜!!」
目的意識を高めさせるには、日頃、生徒達と接することの多いチームスタッフ、親御様の役目が大きいと言えます。
私は、チームに対して、月に1度の筋トレ講習会を開催しております。
月に一度のセミナーでは、さすがに限界があります。
日頃、選手達が自ら進んで筋トレを出来る環境を与えてあげることからお願いしたいと思います。
筋トレの効果を出すための環境の整備
筋トレを導入するにあたり、現在の練習にそのまま筋トレを付け加えるだけでは、選手の疲労が高過ぎてオーバーワークに陥る危険もあります。
大容量の練習後に筋トレを行ったとしても気力、体力もエネルギー切れを起こして効果を得ることはできません。今の練習内容をうまく調整し筋トレを導入することが最高の効果を生むための条件となります。
中学、高校スポーツの場合年間を通じて分散的に試合が多くあり筋力トレーニングの時間、環境を作ることが難しい傾向にあります。
これからは、指導する立場の人に対して、チームでの筋トレ導入法についてもっと処して、うまく伝えていかなければならないと思います。
そろそろ、私もこの道長いので、その時期に来ていると思います。
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この課題は、簡単そうで実は非常に難しい側面を持っております。
相手の意見も尊重し、独りよがりではなく、お互いが納得いく形で話をしていかなくてはなりませんので。
強くしたい気持ちは、スタッフ、親御様、選手全員の共通目的だと思います。
少しでも、その夢のためにプラスになりますよう、私共、努力精進してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。
共に歩みましょう全国制覇まで
塵も積もれば肉となる
| アスリート養成 | 2014-05-27 Tue
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