2014年05月25日
体幹固定養成は筋トレエクササイズのフォーム作りに役立つ!!
ブログ
5/24(土曜日)
岩手県盛岡ミルマエFC
筋トレセミナー
筋力学講座
10:00〜11:20
筋肉小テスト(エキセントリックコントラクション)
答え合わせ
超回復理論
レーニング動作のポイント
スポッターの役割
ランチタイム
龍泉うどんを貪食
「うめえなこりゃ!!」
ここの店は麺類がうまい店です。
前回はここの冷麺が、うまく私の食べた今までの冷麺で過去最高でした。
ということもあり今日は、思考を変えて、うどんに挑戦してみることに!!
やっぱりうまい!!
実践講座
12:00〜15:00
スポッターの正しいレジスタンス(抵抗)のかけ方を解説
恒例の湊祭り~~~!!本日より遠藤くんも参戦!!
写真クリックで動画が見れます↓
湊くん40回、遠藤くん30回でした
ただ湊君は回数を意識するあまりにもフォームが崩れてきております。次回は修正して望むように!!
マニュアルレジスタンストレーニング(3分割) 2、3年生
導入期トレーニングプログラム 1年生
初心者のプッシュアップの弱さの原因
初心者に対して正しいフォームでのプッシュアップを教えると10回もできないことがほとんどです。
この原因は、筋力が弱いと言うよりも体の使い方ができていない場合がほとんどです。
スムーズに腕を動かすには、体幹をしっかりと固定(肩甲骨を中央によせ、骨盤を前傾)させることができれば、容易にできるようになります。
初心者の多くは、体幹を固定させることが苦手で、体幹が先行して崩れその後で動作ができなくなってきます。
⚫︎体幹固定の必要性
腕や脚を動かす時に、先行して体幹筋(腹筋、背筋群)の筋活動が起こることがわかっております。
よって、腕や脚の土台である体幹筋をしっかりと固定させる必要があるのです。スムーズに手脚を動かすには、体幹固定力を養う必要があるのです。
今、巷で大ブーム中の体幹トレーニングはこの養成に役に立ちます。
フロントブリッジ等(腕立て伏せのスタート姿勢の状態で10秒〜20秒キープ) このトレーニングをやることで、スポーツ動作で、手脚をスムーズにスピーディよりパワフルに動かすことができるようになります。
ただし、これはあくまでも身体の使い方の訓練、機能改善トレーニングであり、筋力向上効果は少ないです。
特にアスリートにとりましては抵抗がゆる過ぎます。
あくまでも、筋力向上目的の場合は、強い抵抗を筋肉に与えて、関節動作が必要になりますので。
その筋力向上の為の関節運動動作をスムーズに動かす為の体幹固定トレーニングですのでくれぐれも、お間違えのないようにして下さいね。
レジスタンストレーニングで効果を得たければ体幹固定力を身につけましょう。
これができなければ、レジスタンストレーニングエクササイズの効果は望めません。
体幹トレーニングは、初心者の筋トレエクササイズの為のフォーム作りにおいて有効なトレーニングと言えます。
2014
塵も積もれば肉となる
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10:00〜11:20
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レーニング動作のポイント
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ランチタイム
龍泉うどんを貪食
「うめえなこりゃ!!」
ここの店は麺類がうまい店です。
前回はここの冷麺が、うまく私の食べた今までの冷麺で過去最高でした。
ということもあり今日は、思考を変えて、うどんに挑戦してみることに!!
やっぱりうまい!!
実践講座
12:00〜15:00
スポッターの正しいレジスタンス(抵抗)のかけ方を解説
恒例の湊祭り~~~!!本日より遠藤くんも参戦!!
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湊くん40回、遠藤くん30回でした
ただ湊君は回数を意識するあまりにもフォームが崩れてきております。次回は修正して望むように!!
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導入期トレーニングプログラム 1年生
初心者のプッシュアップの弱さの原因
初心者に対して正しいフォームでのプッシュアップを教えると10回もできないことがほとんどです。
この原因は、筋力が弱いと言うよりも体の使い方ができていない場合がほとんどです。
スムーズに腕を動かすには、体幹をしっかりと固定(肩甲骨を中央によせ、骨盤を前傾)させることができれば、容易にできるようになります。
初心者の多くは、体幹を固定させることが苦手で、体幹が先行して崩れその後で動作ができなくなってきます。
⚫︎体幹固定の必要性
腕や脚を動かす時に、先行して体幹筋(腹筋、背筋群)の筋活動が起こることがわかっております。
よって、腕や脚の土台である体幹筋をしっかりと固定させる必要があるのです。スムーズに手脚を動かすには、体幹固定力を養う必要があるのです。
今、巷で大ブーム中の体幹トレーニングはこの養成に役に立ちます。
フロントブリッジ等(腕立て伏せのスタート姿勢の状態で10秒〜20秒キープ) このトレーニングをやることで、スポーツ動作で、手脚をスムーズにスピーディよりパワフルに動かすことができるようになります。
ただし、これはあくまでも身体の使い方の訓練、機能改善トレーニングであり、筋力向上効果は少ないです。
特にアスリートにとりましては抵抗がゆる過ぎます。
あくまでも、筋力向上目的の場合は、強い抵抗を筋肉に与えて、関節動作が必要になりますので。
その筋力向上の為の関節運動動作をスムーズに動かす為の体幹固定トレーニングですのでくれぐれも、お間違えのないようにして下さいね。
レジスタンストレーニングで効果を得たければ体幹固定力を身につけましょう。
これができなければ、レジスタンストレーニングエクササイズの効果は望めません。
体幹トレーニングは、初心者の筋トレエクササイズの為のフォーム作りにおいて有効なトレーニングと言えます。
2014
塵も積もれば肉となる
| アスリート養成 | 2014-05-25 Sun
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