BLOGブログ

2013年08月31日

プレッシャーはエネルギー!!

アスリート アスリート養成 スクワット デッドリフト トレーニング 全国制覇 全国大会 全国高校サッカー選手権大会

8月31日(土曜日)
東京成徳大学高校サッカー部
15:00~18:30


今日から正式にターゲットファミリーの仲間入りとなりました東京成徳大学サッカー部を皆様よろしくお願い致します。
先日、行われました全国高校サッカー選手権東京都予選大会で予想外に敗退したため3年生は引退。
新チームから気分を新たにフィジカル強化していきたいとのことでターゲットトレーニングシステムの依頼を承りました。
監督望月先生曰く「うちのチームはスキル面は、わりとうまいがフィジカルに難ありなのでフィジカルを徹底的に強化したいです・・・」
任せてくださいね!!必ずご期待通りいやそれ以上の効果を必ずやあげさせていただきます。
期待されれば期待されるほどメラメラ魂が燃えてきた~太陽
私は昔から(現役アスリート時代)プレッシャーをかけられたほうが力を発揮するタイプでした。
よく高校時代(レスリング部)に、よく学校の先生、クラスメート等に今度の試合優勝してくるから!!といろんな人に言いまくって自ら勝たないとならない環境を作ってました。
宣言したからには負けると何を言われるか解りませんからねぽっこのように頑張るしかない環境を自ら作ってました。

フィジカルといえば東京成徳と言われるように必ずやして見せます。

星筋力学講座


○筋力トレーニングの目的
競技能力向上とスポーツ傷害の防止

○体力要素について
体力要素の中でも筋力はトレーナビリティが最も高いのです。
トレーナビリティが高いとは、トレーニングを継続したことで効果を得やすい物のことです。よって筋トレはトレーナビリティが高いので、楽しく継続できる特徴があります。逆にトレーナビリティが低いトレーニングは、変化が少ないためマンネリ化して継続することが困難です。

○筋肉の役割
運動の動力源
力を発生し運動の源となる。

熱源
体温を維持できるのは、筋がエネルギーを使い熱を発しているからです。

循環の補助
筋が強い力を発生すると筋内部の圧力が高まり、血液が絞り出されます。
弛緩すると、筋の中に血液が急激に流れ込みます。
収縮と弛緩を繰り返すことで筋はポンプのように働きからだの中の血液循環を助けます。

力学ストレスから体を保護する役目
発達した筋は骨や内臓を衝撃から保護します。

○筋肉はエンジン

星実技講座


導入期1 クイック&スロートレーニングプログラム

ヒンズースクワット
スクワット(大腿四頭筋、大臀筋)
1、クイックスクワットジャンプ
2、ノンロックスローシーシースクワット

B
ベンチプレス(大胸筋、三角筋、上腕三頭筋)
1、クイックプッシュアップ
2、ノンロックスロープッシュアップ

C
1、クイックニートゥチェスト(腸腰筋、腹直筋)
2、クイックシットアップ
3、スロークランチ









来月はマックス測定をする予定ですので、それまでしっかりと修練を積むようにてへっ

塵も積もれば肉となる肉


| アスリート養成 | 2013-08-31 Sat

ARCHIVE

CONTACT

お問い合わせ

ご予約・お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせはこちら

アスリート育成について