2013年01月19日

ラストホープだ！！金町ラドン健康浴

ブログ

1月19日（土曜日）

若い頃から格闘技で痛めた頚、胸椎を完治させるべく今までもあらゆる治療を体験してきました。
今でも整骨院に毎日通う程です。骨自体はＭＲＩで見ても異常はなし。
まあタックルのやり過ぎで痛めたのだと思いますが・・・症状は疲れると直ぐに痛み、懲りが強くなるなんとも不快な症状です。
整体に毎日通って約10年。
年間にかかる施術代は60～70万円

（これでもだいぶよくなったほうで以前は、100万円を超えた年もありました

）
なんか施術を受ける為に仕事してるみたいで、はやくこの呪縛から抜けだしたいものです。

ラストホ－プ
金町ラドン健康浴ここは本物です！！
10月より通っております。

私の施術師も効果を認めております。
初めてこちらのラドン浴に行ったあとにいつものようにかかりつけの整骨院（ガーデン接骨院）で施術を受けた時に塚本院長先生に　「今日は、凄くほぐしやすいですけど・・・何かやりましたか？」と唸らせた程です。それ以来大ファンとなり通ってみることに致しました。

ラドン浴ホルミシスルーム
金町ラドン浴では、天然のラジウム鉱石が気化して発生するラドンガスや低線量の放射線により、身体の細胞を活性化させ、自然治癒力を高めてくれる室内空間「ホルミシスルーム」では、秋田県の玉川温泉や鳥取県の三朝温泉と同じような「ホルミシス効果」を体験することができます。

詳しく

金町ラドン浴健康館HP引用
●少量の放射線は身体に良い
「放射線は低線量ならば生態の生命活動を活性化する－放射線ホルミシス」という考え方は、ミズーリ大学の世界的生命科学者、トーマス・D・ラッキー博士によって１９８２年に発表されました。ラッキー博士はＮＡＳＡのアポロ計画で、宇宙飛行士が宇宙線（地上の数百倍の放射線）を浴びることの影響について研究を依頼され、膨大なデータを調べる中で“低レベル放射線は生命体を元気づける”というデータが多くあるのに驚き研究を進めた結果、「宇宙線レベルの放射線は宇宙飛行士に害はない」と結論したのです。
博士はこの研究を「低線量放射線の生態効果」という論文にまとめ、２００以上の参考資料をつけて米国保健物理学会誌（1982年12月号）に発表しました。
論文のポイントは、“低線量の放射線を身体に浴びると元気になり、生殖力が高まり、長寿になる”といもので、この効果を博士は「放射線ホルミシス」名付けて、「自然放射線量の１００倍の線量はむしろ有益である」と主張したのです。
「ホルミシス」とは、ホルモンと同じ語源のギリシャ語「horme（刺激する）」に由来した言葉で、通常生態に有害な作用を示す物質も少量なら良い刺激を与えることがあり、この生理的刺激作用を指します。

●万病の治療に期待される「放射線ホルミシス」
放射線ホルミシスの効果は、今や国内外で３０００を超える研究論文によって証明され、基礎的な実験はすでに十分に行われたといっても良い状況にあります。治療現場への応用により、放射線ホルミシス効果で症状が改善したり快癒した病気や症状では、糖尿病、高血圧、関節リウマチ、脊椎炎、腰痛、関節炎、ゼンソク、アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎などが報告されています。さらに、効果があると予測されるものには、ガンの再発防止・ガンの治療向上、肝炎、アルツハイマー病・老人性痴呆の進行防止、パーキンソン病が報告されています。

●統合医療と放射線ホルミシス
西洋医学と東洋医学などの伝統医学や自然療法などの長所を統合した「統合医療」は、西洋医学の欠点を補い、患者を全人的に診療でき、さらに医療費削減にもつながる医療として、欧米では盛んに行われています。現在、統合医療の一環として、放射線ホルミシスを医療現場で応用している医師からは、それぞれに多数の症例結果の報告が行われています。

●海外でも効果が実証！！
国内では、秋田県の玉川温泉、鳥取県の三朝温泉、山梨県の増富温泉などが　「難病を治す奇跡の温泉」としてマスメディアに紹介されていますが、世界的にも、オーストリアのバードガスタイン、アメリカのボールダー、イタリアのイスキア、ドイツのバーデンのラドン浴は有名で、病気の治療を目的とした人々が各国から訪れています。

興味のある方は